前回で『彼辞め』終了させていただきましたが
書いていない話の方が多いくらい笑
細かいことは主に活動している
インスタでのライブなので
どんどん配信していこうと思います!
重たーい波動を放っていた当時の私ですが
今でも生きている限り
多少の重たい波動は持ち合わせていないと
人間らしく生きられないなと感じています。
私たちスピリチュアルを仕事とする人はよく
軽い波動の方がいいとか
でも地に足をつけてとか
手放すことで望みが叶うとか
伝えたりします。
でもこれらを言われてピンと来ますか??💁♀️
軽い方がいいと言われたから
自分の嫌なことをすべてやめたら
仕事がなくなって収入に困っている。
地に足をつけるってそもそも何??
手放すってこれ以上何を捨てたらいいの??
そんなこと思ったことある方はいませんか?
どんなに有名な
スピリチュアルカウンセラーでも
この地球にいる限り
地球人として生きることが
一番の使命なんです。
直感にしたがったり
心の動く方に流れるのは
地球人としても
波動の軽い行動としても
手放しの法則にしても
一番頼れる方法です。
自分を信じることからしか始められない。
気づくのが遅かった💥💦が
あなたにとっての最速気づき。
彼のことも
イケメンで大好きな彼氏だったけれど
DVでメンヘラで男気もなかった人だった。
気づいてたけど気付けなかった。
知っていたけど解らなかった。
そんな感じですよね。
気付いて自分のことを信じていれば
もっと自分のことを大切にできたし
相手のこともおざなりにするわけではなく
一緒に歩んでいけたのではないかなと思います。
私が彼をどうにかしなくっちゃ!
自分のこともどうにもできていないのに?
まず人のこと?
じゃあ私のことは誰がどうしてくれるの?
この波動は周りの人や自分の環境で
しっかり自分に帰ってきます。
自分は自分に愛を向けたい。
その根本に気付けなくて
解らなかったんですね。
・軽い波動=直感を信じること。
・地に足をつける=自分を信じること
・手放す=自分の根本の感情に気づくこと
これらがしっかりと分かってきた頃
これらから派生が起きて
軽い波動を感じて生きやすくなったり
地に足がついて経済的に豊かになったり
手放すべき感情がクリアになって
望みが見えやすくなったりします。
全てをスピリチュアルに感じることができるし
すべてを現実的に感じることもできます。
私はあまり「現実的」という言葉が
好きではないのですが…🤣💦
どれも現実だし
どれも幻想ですから。
私たちは表裏一体。
ふと踏み入れた先が
世界の裏側だったりしているわけです。
見方を変えないから
変わっていることに気づかない。
自分の意思で
裏側の世界に行くことだってできるのに
信じるべきは何かが分からない。
有名な霊能者を信じる??
過去の強力な霊媒師を信じる??
歴史を信じる??
宇宙を信じる??
信じるのはいつだって自分自身です
疑わない。
疑ってしまうのなら知ること。
知識を取り入れること。
情報を目にすること。
言葉を耳にすること。
触ること。
体感すること。
感じること。
あなたには何故五感があるのか分かりますか?
なぜ人間にだけ
こんなに特別な力や能力が備わっているのか
考えたことがありますか??
それらをもっと駆使して
自分の見たい世界を作りたいと思いませんか??
何かを救う力になるのなら
喜んで使いたいと思うことはありませんか??
今日からできます
やることは一つ。
自分を信じる。
凶悪な犯罪者だって
最初は誰でも赤ん坊です。
凶悪にしたのは周りの環境や
人のせいにすることが多いけれど
最終的に決めてきたのは自分です。
赤ちゃんの時でさえ
オムツを変えたい!と
泣いて自ら教えてくれるのだから。
誰かや何かのせいにしたい時はそうしたらいい。
気が済むまで誰かや何かを悪者にして
自分は悪くないと
胸を張ったらいい。
そして必ず最後には
全て自分次第だと
いつか気づく。
この抱えている自分への嫌悪も
人への妬みや羨ましさも
作ったのは自分で
描いたのも自分で
それがそのまま世界に反映されているだけ。
あなたが今死にたいのなら
そうしたらいい。
死にたいと考えてるだけなら
なぜそうなったのか
考える場所を変えたらいいよね。
生きることは辛いよ。
学びだから。
死ぬことが快楽だと本能的に知っている人間だから
他のどの生物より死を望む。
自分の都合だけで自害するのは生物中で人間だけ。
他の動物は子孫を残したり
生命を維持したりする為に
懸命に戦うし生きる。
ヒエラルキーも何もない。
この地球に生かされている。
もっと根本を感じよう。
私もあなたもたくさんの経験をしてきただろうから
辛い学びはそろそろ卒業して
「こんなに楽しく生きていいんだな」って
愛を学び始めよう。
今日もみんなを愛しています。
誰かから愛されていることを忘れずに
望みを放った後は
自分を信じて進むのみ。
後から間違っていたと感じても
その時はそれが良かったのだから。