一人でも多くの方に知ってほしいと心から思った企画 | 面倒くさがりなアラフォーワーママのブログ

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面倒くさいが口癖で、だいたいが中途半端な結果という残念なアラフォーワーママです。
低AMHと卵巣嚢腫に不安を抱きつつも
2018年春と2020年春に女の子を無事出産
なんだか久しぶりにブログが書きたくなったので出戻ってきました

 

はじめまして。

年長&年少の姉妹を育てるワーママのマリコです。

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子育て、仕事、自分のこと…いろいろ悩みはつきませんが、ぼちぼちやっています。

絵本、ゆる知育、おでかけ記録、ふるさと納税などなど綴っていく予定です。

 

子どもにとってクリスマスって

最高にワクワクする日で

 

自分自身の思い出も

ワクワクしていた記憶しかないし

 

娘たちを見ていても

すごく楽しみにしている様子

 

 

ケーキにプレゼント

子どもにとって楽しみな要素しかないわけで…

 

でも世の中にはそうじゃない子もいることに気づいたのが

遅ればせながら昨年のことあせる

 

 

 

クリスマスの日に

「プレゼント、何もらった?」の会話が

辛くて仕方ないというネット記事を読んで

 

当たり前だけど

全ての子どもがプレゼントをもらえるわけじゃないことに気づいたタイミングで

「ブックサンタ」という企画を知りました

 

 

 

 

寄付ができるほど私も余裕がないし

でも本なら1000円ちょっとで参加できるな、と

参加してみました

 

どんな本が喜ばれるかな、と

選ぶ時間もすごく楽しかったし

 

誰かのためになることができたという

満足感があって

(自己満ですが)

 

もっと多くの人がこの制度を知って

参加してくれたらいいなーって思ってます

 

 

昨年選んだ本は

娘が大好きだったこの絵本

 

 

 

 

 

 

今年はこちらを選びました

 

 

自分が思春期の頃ってこういう本ばっかり読んでた気がしますてへぺろ

 

 

ちなみに幼児向けよりも小学生向けの方が

不足しているんだそうです

 

名作やロングセラー商品だと

すでに所持している子も多く重複する可能性があるとかあせる

 

選書もなかなか難しいですが

年代別のタイトル一覧もサイトにはあるので参考にできます照れ

 

 

一人でもこの企画に参加してくれるサンタさんが増えますように…

 

 

ついでに自分用の雑誌も購入

ノラネコぐんだんのトートつきラブ

参加したらステッカーもらえました