離乳食教室に参加 | 面倒くさがりなアラフォーワーママのブログ

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面倒くさいが口癖で、だいたいが中途半端な結果という残念なアラフォーワーママです。
低AMHと卵巣嚢腫に不安を抱きつつも
2018年春と2020年春に女の子を無事出産
なんだか久しぶりにブログが書きたくなったので出戻ってきました

今日は7m7d

たまには予定のない日が大事だなぁと実感した昨日

でももう今月予定のない日が1日しかなかった笑い泣き

なんでもやりたがりもダメだなぁ…

 

 

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先日、自治体の離乳食教室に参加してきました

 

結論

味付け前に子どもの分だけ取り分けちゃえ

出汁をしっかりとろうぜ(そして大人も薄味に)

ってことが言いたいのだと思われる講座でした

 

 

私は試食有りの回に参加(2時間)

講座だけの回もあるそう(1時間)

 

 

鏡で手元が見える調理実習室ならではのこの作り、懐かしい
 

 

西日がすごくて見えづらいですが

左が大人用です。

メニューは鶏肉のトマト煮、野菜たっぷりみそ汁でした

具材の大きさはこのくらい


親指の第一関節より大きめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ1回食の私には3回食とか全く想像もできず…

1回食、しかも単品で出せる状態でも結構時間とられるのに…

 

「なるべく一緒に食卓を囲みましょう」

とか言われたけど

自分で食べられない娘と一緒になんて無理なんですが…

 

 

そのほかのポイント鉛筆

・子供の集中力は15分が限度。目安量まで食べてなくてもごちそうさまにしてよい

 (もっと短い時間で遊び始めたらその時点で終了にする)

 

・バンボやバウンサーよりダイニングテーブルで食べる方が良い

 (大人が食事をしている場所で自分も食べるという意識づけをする)

 

・ストロー飲みだけでなくコップ飲みを早めに練習する

 (ストローマグが無いときなどの突発時にも水分補給をしやすくなる。また非常時などストローがないことも多い)

 

・おやつはおにぎりやおやき、果物にする

 (市販品は外出の際などに)

 

・好き嫌いはまだ無いので食べない食材も一口はあげ続ける

 

・手づかみ食べはなるべく早めにやる

 (食べることが好きな子になる、指先が器用になるので日常生活でも自立が早くなる)

 

・食が細い子に「食べろー」という圧をかけない

 (大人だって人にじっと見られながら食べるのは嫌でしょう?と言われた。確かに…)

 

・哺乳瓶の消毒はしなくても大丈夫

 

 

 

今のところ、ご機嫌が悪くなければそれなりに食べてくれるので

ぼちぼち手抜きしながら頑張ります。

 

いつかは食べるようになるさーと思っているので

残されてもそこまで気になることも腹が立つこともないです

BF多用&旦那さんにも作ってもらってるしねニヤリ