「好きです。付き合ってください」と告白してから恋人になる文化は、全世界共通ではないってことは何となく知っていました。

だけど、実際に異文化の男女問題に触れるのは初です。

日本人でも告白なしでお付き合いのパターンはありますが、それすら経験したことのなかった私真顔

というか、なしくずし的に付き合おうとする相手には、意地でも誓いの言葉的なものを言わせていました。

じゃないと、付き合ってると言っていいのか彼氏と呼んでもいいのか不安だったからです。

しかも、実際に何か経験したわけではなく、彼氏だと思っていた相手から「え…俺ら付き合ってないじゃん」と言われたっていう類の話を聞いて怯えていただけというチーン

我ながらめんどくさい女です…ゲロー


ブラジルは恋人になるまでにお試し期間を設けるのが一般的で、その間は他の異性と同時進行OKらしいですポーン

しかも、そのお試し期間は数年にわたることもあるそうです。
数年て…もう既に充分すぎるほど試してますでしょうに笑い泣き

も私クラスのめんどくさい女になると、アプリでの同時進行さえキツいのに、やることやってるお試し期間で他にも同じような女性がいるなんて想像を絶するしんどさです。

よっぽど好きになれば我慢して待てるのか、いやむしろ好きになっちゃった方が待てないか…


また、ブラジルには男女の関係についてそれぞれのステータスを示す言葉があり、日本とはかなり文化に違いがあります。

Ficar(フィカール)…お試し期間
Namorar(ナモラール)…正式な彼氏彼女としてお付き合い
Noivar(ノイヴァール)…婚約
Casar(カザール)…結婚

なんと長い道のりでしょう。
カルチャーショックしかありません。

Sさんとの間には醒めた空気が流れ、そのままお別れました。

Sさんのことは良いなと思っていたので、やはりブラジル文化に則るべきだっのか…など、1人になってからじわじわと後悔の念が押し寄せました。

その後、ブラジル男性と結ばれた日本人女性のYouTubeを観ました。
その方は、ブラジル男性と正式なお付き合いにいたるまでかなりの忍耐が必要とおっしゃっていたので、やっぱり私には乗り越えるべき壁が多すぎて無理だったと諦めがつきました。