溺れる揺れる1
ーリハビリとして書いてます悪しからずーまた、遊んでるは戯れてる。ろくに仕事もしないダメ王子、だがミステリアスで人を惹きつけるほど美しい。大体の仕事は側近のラハーンがやってる。バカか。食事を持っていている最中に美女がドアから出てきた「これは、仕事放棄してしたな?」ムカつく、でもこの仕事をできるのは私だけはぁあ、仕事が出来て真っ当にしてたら文句はなし見張り番の3人兵士によると、知らないうちに夜中に仕事をしているとか。全く、あの王子は掴みどころがわからない。「お、お疲れ様です!サリーちゃん」「へイッシュ、ペネロペ様に見つかったら指摘されるよ?」「なんだよ、マヘンドラ。ペネロペ様に媚び売ってるクセに」「それは無い。」「なんだって?ワイバン」ハイハイ、お決まりの見張り番3人兵士の朝の見張りですか。一人ずつにしたらいいのに。「朝食持ってきたから開けて」この3人と私の良き理解者だけはタメ口。さて、このドアの先から問題がある。ワイバンがドアをノックして「カシム王子、サリー様が朝食をお持ち致しました。」「いいよ。」呼吸を整えて、温かいパプン(ナンのようなもの)とスープを持っていくスタスタとメイドとしてわきまえて礼儀正しく、表情は柔らかく天蓋付きのベットに横たわっているのがバカ王子、カシム・ズィヒ王子とにかく色っぽい、声もいい。遊びがなければ、才色兼備になっていたのであろうああ、無駄な色気ダダ漏れ。気だるげに起きたカシム王子。こんなにも装飾品首元を普段つけて美女と遊ぶ時は腕輪と翡翠色の耳飾りをしてるこれでも権力を示してるという意味では諦めてる「おはよう、サリーちゃん」思わずこめかみに、してはいけない顔つきになろうとしてた、いけないけない。「おはようございます、カシム王子」細長いテーブルに朝食を置いた。「その敬称やめろよ……そう呼ぶのはメイドの中でサリーちゃんだけだ」「さようですか」メイドとして部屋に入ったらまずはカーテンを開ける、シワひとつない朝刊を置くベットの反対側にある窓を開ける。朝7時前後は涼しい風が吹き込むため今のうちに新鮮な空気を取り入れる。私がカシム王子の担当になった理由王子の美しさで仕事にならないためメイド長、ペネロペ様から頼まれたから。ペネロペ様とは子供の時から知ってる親代わりのようなもの。カシム王子は体を起こしてテーブルに座る第一発声は「嘘だろ、ピピがあるじゃないか!(ベーコンサラダに近い)俺は嫌いなのに!」カシム王子は頬を膨らませ後ろにある窓を見る私は背筋を伸ばし「ピピなど嫌いと言うのであれば朝食全部下げます」カシム王子はその言葉聞いた途端にもぐもぐと食べ始めた。カシム王子は脅しだ……と思ってる一方3人兵士はカシム王子とサリーのやり取りをこっそりと見てる「おもしれぇ」クツクツと笑うへイッシュ「やっぱりそうでなきゃな」へイッシュのひとことで共感するワイバン「サリーちゃん大丈夫かな」逆に心配するマヘンドラーー「他にご要件がありましたら、なんなりとお申し付けください。」軽くお辞儀をしてその場を立ち去ろうとしたら「サリーちゃん」嫌な予感、私に触れてほしくないことが触る気?「白い髪綺麗だね。」ほら、やっぱり。そう来たか。後ろを向いてる私からすれば嫌味にしか聞こえないが、カシム王子はその気はまったくない。「御褒めの言葉感謝いたします。」「つまらない返事、そのいい加減態度やめて。冷たすぎ」食べながら、喋るのもどうかと思うけど?「仕事としての態度です。業務中に私情を挟むのは以ての外、カシム王子も公務を勤しんだらどうでしょうか?」椅子がギギっと引く音が聞こえた姿勢正しく食べる気になったようだね。さて、次の業務をしなくては私は足早にドアに向かったドアの前では3人兵士が開けてくれる準備をしたらいきなりぎゅっと私の手首を掴まれた「サリーちゃん、仕事終わった?今開けるね」と3人兵士の片割れへイッシュがドアを開けた途端驚いた表情ですぐさまドアを閉めたバタリと。「へイッシュ!閉めないで!」「う、後ろを見てください!」わかってはいたけど、逃げたかった。後ろを見たくないカシム王子……なにがしたいの?私の耳元で「今夜も来てくれるよね…俺の話し相手になってくれない?」甘く優しい声、でも耳がくすぐったい!気持ち悪い!「夕食はお持ち致しますが、話し相手なんぞ遊び相手だけでも十分では無いでしょうか?」掴まれた手首を振り切った。嫌味たっぷり言えた。カシム王子と相手している暇があれば、他の仕事がたまってるからそっちを優先。「俺は悲しい」嘘をつけ。ひとつだけ羨ましいと思うのは翡翠色の耳飾りだけ。「へイッシュ、開けて」「へぇ、今開けます」カシム王子の部屋を立ち去ったあと変に胸がドキッとした。白い髪、白髪では無い。生まれつき、この色。私のコンプレックスカシム王子が易々と話をいれてくるから鬱陶しい反面なにか知っているのかと期待の気持ちを込めてしまう食器の回収は、ペネロペ様が来るだろう。私は人気(ひとけ)がないようにトイレの手洗い場へと向かった。「どうして……この髪色なの……パパ、ママ」ここに入ったのは復讐のはじまり。みんなから嫌われるのも、仕事だけ集中するようにと前メイド長、前料理長からの指示。業務連絡と相談すればいいだけ。いまだに、手の甲に傷跡がある為ある記憶を思い出してしまう。最後に笑ったのはいつだろう。苦しい10年間の修行を叩き込まれいたぶられては、罵詈雑言。出来ない作業があれば何十時間と修行させられた。ペネロペ様もいて大抗議をしたが「下っ端が言うもんじゃない!ささっさと仕事しろ。」数年後にペネロペ様がメイド長になるがその前に、2人が辞めた。それからか、私は人前に感情出すのができなくなった。ママが言ってた「白い髪はね。神様から与えられた、贈り物。幸せがたくさん、訪れるようにと機織りで白い布ができて、人がいるところに間違って落としちゃったの。あれよあれよと白い布は糸に変わって、暗く貧しい人達は白い糸を手にして勇気を貰ったんだ。だから、誰が言われようとも胸を張って。辛くなったらママとパパに言ってね」昔の私は、わんぱくな女の子だった。あの火災はカシム王子の一族のせいだ!こうなければ、パパとママ、可愛い弟バンミが生きていただろうに女子トイレから離れた先にカシム王子が隠れてた「少し、調べる必要があるな。」女子トイレの手洗い場で顔を洗って何も無かったかのように、メイド達が働いてる部屋へと向かった。ーーーー編集後記お話書くのってこんなにも時間かかってたか?と思いながら執筆してました。はい、リハビリです💦wカシム王子と白い髪の女の子、サリーのモデルになったものがあります。ゲーム(お恥ずかしいながら、体調崩す前からやってます)でまだ全然やってこないのですが😅ガチャガチャにてカードのプレビューで(ゲーム名は伏せておきます)「なんじゃ、この人!?色っぽいし、私が好きなアラビアン風の衣装じゃないか!」進化後のカードのプレビューは公式Xで見つかったので、さらに拡大してみると(このカードは恒常化で当たり待ち)(* ̄ii ̄)「おふっ♡装飾品よし、視線はたまらない」このやろ〜私がアラビアン風が弱いの知ってるのか?けしからん、眼差しと衣装OUT🚨👍←誰も聞いていない。いつになったら来るのかな〜限定エピソード付きで毎回イベントでワクワクしっぱなしですあ、「許しの印」もそうですwモデルとなった人物は違いますがねこれもまた限定カードでプレビューモードで見たらうん、だめ( *´ཫ`*)و グッ!♡さてさて次の執筆にかかれば=͟͟͞͞( ¯−︎¯ )サササッ