またまたクノタチホさんのブログで勉強させて頂きました。

特に後半の回答の部分

「恋人や旦那に対して女としてのドーパミンの幸せを提供してる間使っているのは男性性なのです。」

にすごく納得しました。


私は家でも仕事でも男性性ばかり酷使して、女性性はほったらかしでした。

そりゃ気も病むでしょう。

バランスが崩れているのだから。

その女性性のスイッチが入ったのは「恋」をしたからです。


きっかけを与えてくれたのは元彼。

私の女性性のスイッチをONにするお役目をしてくれたのが元彼でした。


元彼も今の彼も共通してるのは、自分の好きなものがハッキリしてるって事です。

彼らを通して「自分の好きなもの」を見つけなさいって教えてもらってる気がするのです。


自分の中で「コレが好き!」っていう感覚を呼び覚ます作業を一つずつ……。


ゆっくりと取り戻してます。

旦那の言いなりになって麻痺してしまった私の軸を。

自分の服すら旦那の意見なしでは買えなくなってしまった私の意思を。自由を。