(監督:ギレルモ・デル・トロ)
怖さ:★☆☆☆☆
グロさ:★★☆☆☆
スリル:★★★☆☆
内容:★★★☆☆
映像美・世界観:★★★★★
〈あらすじ〉
10歳のとき、死んだ母の亡霊と遭遇したイーディスは、それ以来時おり亡霊を目にするようになる。
美しく成長したイーディスは、英国から突然やって来たトーマスと運命的な出会いを果たすが、直後父が謎めいた死を遂げ、それを機にトーマスと結婚することになる。
クリムゾン・ピークと呼ばれる山頂に立つ寂れた豪邸で、トーマスの姉ルシールを含む3人で新生活を始めるが、真紅に染まった亡霊たちがイーディスの前に現れ奇妙な警告をするようになる…。
〈感想〉
まず本作の一番の魅力は、圧倒的な映像美とこだわりが感じられる世界観。
目を引く美しい衣装やセットと、細かな人物設定や人間関係にグッと引き込まれます。
どこか不気味で幻想的な演出は、さすがギレルモ!という感じでした(^.^)
内容としては王道なゴシックホラーと思いきや、サスペンス要素がかなり多め!
人間の欲望や醜さが生々しく描かれており、とても楽しめました
ホラー映画としてみるとなんだか物足りないかもしれませんが、ミステリ・ダークファンタジーとしては素晴らしいと思います!ギレルモ氏はやはりゴシック映画を作るべき。笑笑
