トローチさーん!
誰かが私を呼んだ。
同じクラスの女の子だった。
トローチさんを呼んで欲しいって言われたんだけどー。
えっ、誰だろ?
廊下に出ると
1学年下の男の子が立っていた。
も、もしかして告白されるの~!
ちょっとドキドキ。
年下君は
すみません、休憩中にと話を始めた。
僕、Y先輩の中学の時の後輩の○○です。
Y先輩がトローチさんの事が大好きみたいなので
付き合っていただけないでしょうか?
年下君がY先輩と言った瞬間、またかと思った。
キター!
キタキター!
またキター!
もういいよ。
ひらめ先輩から電話があってから
もう何ヶ月も経過してたので、びっくりした。
年下君からの告白か~と調子乗ってしまった自分にも反省。
もう答える元気なんてなかった。
人から言われても~って答えたのかな
覚えてない・・・。
教室に戻った私は
友達からヒューヒュー!告白?告白?いいな~なんて突っ込まれた。
そうじゃない!
・・・つづく。![]()
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