いつでも護られているあなたへ。




スピリチュアルカウンセラー

行動心理士

チャイルドカウンセラー


光龍太幸 島垣∞由希子です。



宮城県大河原町を拠点に

活動しています。





(名取熊野・飛瀧神社)





神社でご祈祷を受けたことのある方なら

分かるかと思いますが




どの神社でも

必ず最初に祓詞(はらえことば)が

奏上されます。





この祓詞。




ご祈祷を受けるにあたり

最初に私たちの罪、穢れを祓って




神様に

「これから

 祈願などの祝詞を奏上しますよ。」

のお知らせをする意味合いの詞で




ご祈祷の最初に祓詞を奏上するのは

方程式のように

ただの決まりかと思っていました。






ですが、昨日

光龍より

「祓詞は龍神を呼び出すための詞です。」

と教わり

私の中でものすごく納得しました。





龍神は神様に人々の願いを

届けてくれる存在でもあります。




ですが、龍神は常に動いていて

神社にいる時もあれば

いない時もあります。




ご祈祷が始まる際

最初に祓詞が奏上されることで

龍神が神社へ戻り

祈願の祝詞を聞いて

それを神様に伝えに行く。





人間界のもので例えると

祓詞は

龍神を呼び出すための館内アナウンス。




アナウンスを聞いた龍神が

呼び出した人の元へ戻り

用件を聞く、

といった感じですね。





ですから

日頃から祓詞を奏上することを

日課にしていれば




龍神は毎日来て

用件を聞いて行ってくれる

ということになるため




場や自身が清まるだけではなく

願いの現実化も速い

ということなのですねおねがい





祓詞を唱え終える頃にはハッキリと

水面に姿を現してくれた光龍に注目🐉

(昨日は半音上がる日でした照れ





光龍は

光と自然(木々)がないと

目に見える形で姿を現すことができない

自然龍です












やっぱり、私もあなたも

魂レベルで運がいい‼️


ありがとう。ありがとう。ありがとうドキドキ