『魂が喜ぶ』場所は赤ちゃんが知っている! | 「能登半島 石川県七尾市の畳奉行」 松本 隆のブログ

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あなたの『魂』を畳の上で癒したいッ‼️
日本人の豊かな心を育んだ『畳のある生活』が『世界の人々をも癒すチカラがあると思ってます♪

畳&お手伝いステーション ほっと。松本


      
     

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こんにちは。
『畳のある暮らし』サボーターの
松本隆です。


看板が新しくなりました♪



『魂が喜ぶ場所』は
赤ちゃんが知っている‼️


看板って会社の名前を知らせる。
知ってもらうための手段です。


しかし
会社の名前は知っていても。。。
電話番号をいくら書いてあっても

畳にするとどんな良い事があるのか?

??わかりませんよね~?;^_^A




会社の名前を知ってもらう以外の

『何か?』の要素を加えたい!
そう考えていました。





そんな時に保育園の先生のお話を思い出しました。

保育園の先生に聞いたお話です。

お部屋の一部分に畳を置くと。。。

ちっちゃな赤ちゃん達が
ハイハイしながら自然に畳の上に集まるのだそうです。

ハイハイしか出来ない赤ちゃんは畳の良さなど分かるはずがありません。

そう!
良いとか悪いとかの判断が出来るはずもありませんよね。(^.^)

では。。
なぜ畳に集まるのでしょうか?

それは魂が喜ぶから。。


人間の潜在意識の中に組み込まれているDNAがそうさせるのかも知れませんね^ ^

だから
日本人にとっての子育ては
子供達の魂が喜ぶ環境が
最高なのかも知れません。(^.^)

いろんなものが手に入った時代も
そろそろ終わりに近づいてきた?

何かがおかしい?と皆さんが感じている。

なぜなら
物では本当の幸せは手に入らなかったから。。。

これからは心の時代!
魂の時代!になるとは
斉藤ひとりさんのコトバ



優しい心を育み。。
魂が喜ぶ環境を小さな子ども達に提供したい。


畳の上で親子ともに心豊かに笑い声が
溢れる空間を。。。



子供の頃は自分のお部屋が欲しかったですよね。

しかし
寒かったし。。暑かったし。。
もちろんテレビもなかった。。

居心地は悪かった(笑)


居間が
一番居心地が良かった(笑)


子供たちのお部屋が快適になり
自分のお部屋で自分のペースで過ごすことが心地よいのは間違いない^ ^


親が子供の頃の不便な部分を子供たちに満たせてあげたかった!
それも親心ですよね(^.^)


でも。。
親子の。。
家族の会話が少なくなってしまった。。


会話が少なくなれば。。
いくら親子でも意思の疎通は難しくなる。

一番初めにコミニュケーションをとるのは家族!!

その家族との会話なくして家族以外の人とのコミニュケーション能力もなかなか育たない…

究極は家庭内暴力。。家庭内殺人。。。
悲しい事件を新聞で見る度に。。
心が痛みます~_~;




小さな頃から魂の喜ぶ場所で。。
出来るだけ長い時間をかけて
かわいい赤ちゃんに愛情を注ぎ
たくさん触れ合って欲しい!!
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シラけているでしょ(笑)
じいちゃんではダメなんです(≧∇≦)



実はね。。。
畳のお部屋を作りたいけど。。。
建築費用の問題などで。。。

和室をカット!。。
建物を建てる時は男性よりも女性の声の方が尊重されるケースが多々あります(^.^)


でもね。。
子育てはいくら男性が頑張っても母親の
愛情、母性にはかないません!!


畳の上で一番長く赤ちゃんと触れ合って欲しいのは。。お母さんなんです!!

女は弱しされど母は強し!!。

ん?
女は決して弱くはありませんが。。(笑)




魂と魂の喜び合い!!

その場所が『畳の上』なんだよ~♪

そんな想いで看板を製作させて頂きましたm(__)m



ばあちゃんの口癖は
子供は畳で育てるのが一番

『真理』かも知れませんね~♪

中能登町
アルプラザ交差点
ぜひ!是非!
ご覧下さいませm(__)m