愛の手紙、生き方、ハンドル。 | 愛がいっぱいの部屋

愛がいっぱいの部屋

難病:神経ベーチェット病と闘う男

勇気:夢:希望:情熱を持って

今という瞬間を笑顔で楽しく生きるのだと。

強い意志を持って

愛する人からの恋文を読みかえす。
2007年、11月30日の手紙より。
あなたや私はもっと素晴らしいことのために創られているのです。
私たちはこの人生を何の目的もなく
通り過ぎる為に創られたのではないのです。
その最も素晴らしい目的とは
人間は生きて愛されるということなのです。
対象がなんであれ、
私たちは知らなければ愛することはできません 。
知る事が愛を導き愛は奉仕に導きます。
頑張って共に愛していきましょうね!


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生き方のモデルになる人
目を閉じて、その顔を思う。
心の底から尊敬する 母親を始め
たくさんの輝く顔。
彼ら、彼女らに共通しているもの
一体、何だろう?
・しっかりと生きる

・廻りの人々と一緒に成長できる事を 喜びとしている

・人を自分を 責めず 自分が喜ぶ事に 情熱を傾けている

・悪い事も やがて 良い事に つないでいる

・覚悟を決め 自分らしく生きている

・生命を慈しみ 命の時間を大切にしている

理想の生き方が出来るように常に努力して生きていこう。


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人生は連綿と
繋がっていると気づく。
人生には
数えきれないほど
分かれ道がある。
そういうときに
右にハンドルを切るか
左にハンドルを切るか
の選択によって人生は決まる。
主張する
攻める
抵抗する
挑戦する
行動する
情熱を持つ
この様なハンドルを切ると
人生は自然と変化するのだと。


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