世界の恋愛詩集66メラー街からグリーニへの手紙 わたしの生命の歓び わたしの憧れの女 あなたに会えなくて淋しい! ここでは日の暮れるのが とても緩慢で なかなか日が経ってゆかない。 わたしはじっと何度も思い出す あなたはわたしの膝に抱かれて眠った わたしの肩には あなたの頭が重く載っていた そのときわたしの心は静かに 歌をうたいなが夜をすごした! あなたはわたしとおなじ夢を見 毎日のパンを一緒にたべた 今では、二人おなじ苦しみを 味わっている! エーヴェルランの詩