愛する人からの恋文 | 愛がいっぱいの部屋

愛がいっぱいの部屋

難病:神経ベーチェット病と闘う男

勇気:夢:希望:情熱を持って

今という瞬間を笑顔で楽しく生きるのだと。

強い意志を持って

映画でデート楽しかった。


10月31日のメール


愛する?ちゃん、おはよう。
今日は急に冬がやってきたような寒さですね。
風が冷たくて秋はどこへ行ったのでしょう・・。
昨日は映画「ブーリン家の姉妹」面白かったですね。
?ちゃんが映画を見にホークスタウンに
来ることも少しはなれたようですね。
不思議ですよね。こうして映画を観るなんて
九州医療センターに治療に来ることはあっても
映画をわざわざ見に来るなんて・・・。
こんなふうになるなんて想像もつきませんでした。
考えてみれば、知り合ってから私たちは
この4年間でいろんなことをしてきましたよね。
治療に来ていた?ちゃんとパソコン教室で知り合ってから
病院へ迎えに行ったり見舞いに行ったりしながら
時にはカラオケへ行ったり海を見に行ったり
少しづつ親しくなり旅行へも行くようになり
もちろん映画もトリヤスに車で見に行ってました。
今は私の体調のせいもあり
また?ちゃんも地下鉄の無料券をもらってから
公共機関を使うことが多くなり
私たちの状態によっていろいろと変化していきますね。
なんだかいろんなことがあったなぁと

振り返ってみると面白いですね。
喧嘩したり、理解し合えないで

もう別れた方がいいのだろうと思うことも多々ありました。
あなたは病気と向き合いながら

自分を励まし生きていこうとする姿がけなげで
少しでも励ましてあげることが

私にもあるのなら自分のためにもなるのではと
思ってはつまずきながらやってきたことが
年月を経て良い意味での真友(?ちゃんの言い方で書くと)
となっていったのだと思っています。
人は誰かの支えと想いあい添っていく
気持ちをかけ合うことで人も

自分も生きる支えとなっていくのだと思うのです。
昨日は夜遅く帰ったけど地下鉄は多かったよ。
働いている人は遅くまで働いて
大変だなぁと思いましたよ。
バスがしばらく来なかったので歩いて帰って気持ちよかった。
?ちゃんも疲れたでしょうから無理しないようにね。