世界の恋愛詩集48 | 愛がいっぱいの部屋

愛がいっぱいの部屋

難病:神経ベーチェット病と闘う男

勇気:夢:希望:情熱を持って

今という瞬間を笑顔で楽しく生きるのだと。

強い意志を持って

冬の道


流れる霧のあいだから
月があらわれ
悲しげな草地の雪に
悲しげに光をそそぐ。
さびしい冬の夜道を
トロイカはひとりいそぐ。
ひとつ調べの鈴の音が
胸に ものうくひびく。
・・・・・・・・・・
胸がふさがる ニーナよ あすは
いとしいおまえのもとに帰って
暖炉のまえで すべてを忘れて
こころゆくまでおまえを見つめよう。
時計の針が 音たかく
ときを刻んでゆく下で
だれからもわずらわされずに
おまえとふたりで夜をすごそう。


プーシキンの詩