世界の恋愛詩集44ぼくは歌った ぼくはあなたと 月に向かって歌った だがただ月が 憶えていてくれるだけ。 ぼくは歌った おお、大胆でのびやかな心の のびやかな喉のリズム 月でさえもそれを憶えていて ぼくにはやさしいのに。 サンドバーグの詩