愛と認識との出発(倉田百三)6 | 愛がいっぱいの部屋

愛がいっぱいの部屋

難病:神経ベーチェット病と闘う男

勇気:夢:希望:情熱を持って

今という瞬間を笑顔で楽しく生きるのだと。

強い意志を持って

かくのごとき認識的な愛は
自己を支えんための最も
重々しき努力でなければならない。
個人意識がかりそめの存在を
去って確実なる、原始なる
自然なる、永遠なる
真生命につかんとする
最も厳かなる宗教的要求である。
この意味において愛は
それ自ら宗教的である。
かくてこそ愛は
生命の内部的なる
熱と力と光との
源泉たることを得るのである。