愛と認識との出発(倉田百三)3 | 愛がいっぱいの部屋

愛がいっぱいの部屋

難病:神経ベーチェット病と闘う男

勇気:夢:希望:情熱を持って

今という瞬間を笑顔で楽しく生きるのだと。

強い意志を持って

何が人生において
最もよきことぞと
問い顧みるとき
官能を透して来る
物質の快楽よりも
恋する女と
愛する友と
相抱いて
胸をぴたりと融合して
至情と至情との
熱烈なる共鳴を
感ずるそのときである。
魂と魂と
相触れてさやかなる
囁きを交わすとき
人生の最高の快楽である。
かかるとき利己・利他
という観念のわきおこる
暇はないではないか。