人間は死を恐れるべきでない。
こう言えるのは、私が死に何度も直面したからだ。
その体験はまったく快いものだ。
耳には美しい音楽が聞こえ
すべては甘美で静寂である。
もがき苦しむことも恐怖もない。
死に直面すれば、これほど容易でこれほど幸福な
経験は生まれて初めてだ、ということがわかる。
エディー・リッケンバッカーの言葉より
僕自身も、映画のスタントマンや難病になってから
合わせると17回は下手をしていたら死んでいる。
でも、その都度死を経験して
恐怖というものは全くといって
なくなってしまっているのを思うし感じます。
映画のスタントマン時代は
むしろ生と死の間を楽しんでいたと思うし
難病になってからは逆に死の方が襲って来た
という感覚なので、死の感覚も僕は二つを経験したとも言える。
でも、彼の様に耳には美しい音楽で甘美という境地には至っていないが?
