権進様の第一の手紙-3 | 1.13 Project

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私たち「1.13 Project」では、2013.1.13「起源節」について一つの結論を導きだしています。そして、その結論を「1.13憲章」として掲げています。ここでは、そんな「1.13憲章」に関連するテーマをいくつか取り上げ、様々な観点から考察した内容を投稿致します。

 さて、最後になりました。もうしばらくお付き合いください。

 今、皆様は、どのような気持ちを経験しておられますでしょうか?

 まずもって、この私が本当に『5男・権進』なのか?という疑問に満ちた思いではないかと・・・。直接お会いし、身分を証明できればどんなに良いでしょうか。

 しかしながら、今すぐにはそれは叶わぬ事です。とはいえ、いずれ、そう遠くない日に実現する事でもあります。お互いその日までの楽しみにしておきましょう。

 今、私には、数人からなるとても信頼出来る腹心がいます。彼らは日本とアメリカの2世食口です。

 私はこの手紙を、彼らに託しました。こうして、日本語に訳してくれたのも彼らですし、結果として、今現在、皆様の手元にこの手紙があり読んで頂いているという事は、間違いなく、彼らに託した結果、何人かの食口を経由して皆様に届けられたものだと思うのです。

 この手紙を書いた目的は『バアルに屈しない7000名』を編成する為に他ありません。

 『バアルに屈しない7000名』とは、3男の顕進兄さんに従うべきでもなく、4男の国進兄(弟の7男亨進)である教会の指示系統に従うでもなく、どちらか一方という考えを持つ方々ではありません。

 私が定義する、現代の『バアルに屈しない7000名』とは、以下のようになります。再度確認しておきましょう。


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● 現代の『バアルに屈しない7000名』の定義

 まず、2者を分けざるを得なかった神とお父様の事情を知る事。次に、そうとは知らず分けられた歴史的カインとアベルである兄と弟達。その兄と弟の当事者としての痛みと苦悩を理解する事。更に、分けられた当事者を成長させ成熟させる為に働きかけ、なによりも、その聖業を通して自らがより一層成長し成熟しようと努力する過程が必要である事。最終的には、分けられた当事者二人を和解せしめ、共に3人で、全てを御存じで断腸の思いで『敢えて分けた神とお父様の御前に勝利の栄光を奉献する』為に生活する人々。

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 実に不思議なことなのですが、『バアルに屈しない7000名』はどちらかに所属していても、していなくても良いのです。当然のことですが、私くし、5男・権進に所属する必要もないのです。敢えてどこかに属していたいとするならば、これは『天宙に所属しています』といえばそれでよろしい!

 そうでしょう?

 今の時代、それ以上でもそれ以下でもありません。どこかに属してぶら下がって、自己の安定と幸福を所望する為に利用する事は早く卒業すべきです。つまり、お父様がみ言で指し示すように『宗教はその過程を履修する為にある』『宗教を卒業しなさい!』ということです。

 一日も早く、立派に自立し、誰彼を問わず天宙人類にとって最も優先すべく最も有益な事柄を見出し、そのために志を立て主体的に生活すべきです。

 わたしは、それが、我々統一家の最頂上の家庭である真の家庭の真の子女の分立と統一こそが現代における最も優先すべき有益な一大事業であることを悟って、そのために志を立てて、今こうして皆様にその同志となって頂けるように働きかけています。

 そこには、所属とか、恵みを受けるとか、真っ先に私自身の幸福を考える余地がありません!

 属して与えられる事を待ち望むのではなく、その組織の足らないところと、困っている所を探し出してでも補ってあげましょう。敢えて組織に属するならば、その組織が困っていること探し出し、奉仕しましょう!

 少し考えてみましょう。

 3男の顕進兄を支える為に一生懸命に頑張っている食口は『バアルに屈しない7000名』ではないという保証はありません。彼らには3つのタイプがあると思います。

 一つは、3男の顕進兄が成して行こうとする本質に触れて、兄と同等の動機を所有するメンバーです。これは丁度私の腹心と同じですね。3男の顕進兄の腹心です。

 二つ目は、3男の顕進兄の事が大好きでとにかく3男の顕進兄と共に歩んで行きたいと考えているメンバーです。本当に3男の顕進兄は素敵な方です。素晴らしいのです。私も大好きです。

 三つ目は、4男の国進兄(弟の7男亨進)である教会の指示系統に従うのは嫌だし、どちらかといえば3男の顕進兄の方が将来性がありそうなので、とりあえず、ここは3男の顕進兄に属しておこうというような人々です。これも、立派な選択肢なのです。

 さて、4男の国進兄(弟の7男亨進)である教会の指示系統に従うメンバーはどうでしょうか?彼らも『バアルに屈しない7000名』ではないという保証はないのです。

 彼らも、お父様を中心としてその後継者に任命を受けた7男亨進様を慕い尊敬し、かつ、難題な献金命令が断続的に続く中、それが摂理なのだと受け止めて必死で歩んでおられる訳です。本当に尊敬に値し、そういった人々なくして神とお父様の摂理を支える事はありえません。

 彼らも、また、『バアルに屈しない7000名』ではないという保証はないのです。なぜなら、お父様の指示に立派に従おうとするいわゆる信仰者なのです。

 ただ、彼らは少しだけ体現する特徴が違います。彼らは3男の顕進兄や郭先生の事ですらある一定の原理観に照らし合わせて『サタン』と定義付けます。皆様は如何ですか?彼らと同じように3男の顕進兄や郭先生の事、また、彼らに従属する人々を『サタン』と定義しますか?

 私はそうは思いませんし、3男の顕進兄や郭先生が、仮に『サタン』だとしても問題はありません。

 問題は、彼らにこの手紙を読んでもらい『バアルに屈しない7000名』の定義に触れて頂く事で、『なるほど、それはそうだ!』『やはりそうだったか!』『そう思っていたんだ!』と、共感を得られればそれでよいのです。

 さて、本当にこの手紙の最後になりました。この手紙が普及するに従い必ず起こる事について触れておきます。

 この手紙が普及するにつれ、『これは、本当に5男・権進の書いたものなのか?』という噂が経つはずです。中には『大変な事が起きています!』といって、4男の国進兄(弟の7男亨進)である教会の指示系統に従うメンバーのだれかが報告する筈です。

 それは、またたく間に、4男の国進兄(弟の7男亨進)の元に届けられるでしょう。

 そして、最後に私の元に必ずや届けられることでしょう。その時、私が示す態度はどのようなものでしょうか?

 私は『知らない』という態度を取るでしょうか?それとも、『これは、本当に私が書いたものです。』という態度をとるでしょうか?さて、皆様は、私がどのような態度をとってほしいですか?

 実のところ、これによって皆さまが『バアルに屈しない7000名』かどうかが寄り分けられるのです。

 もし、私が『これは、本当に私が書いたものです。』という態度をとることを期待されているとすれば、あなたは『バアルに屈しない7000名』とはいえません。

 あなたは、まだ、3男の顕進兄か、もしくは、4男の国進兄(弟の7男亨進)である教会の指示系統に従うことで安心と安全、そして、幸福を得ようとしておられるのです。2者が神とお父様によって、敢えて分けられた歴史的なカインアベルである事を本当の意味で理解していないという事が言えるのです。

 結論はこのように言う事ができます。

 私の取る態度が『こんな事は一切知らない!私には関係が無い!あり得ません!こんな手紙は書いていません!』という態度をとっても、また、『そうです!これは事実私がしたためたものです!』という態度をとっても、皆様の取る態度は、先ほど私が述べた『バアルに屈しない7000名』の定義に則している必要があるのです。

 2013年1月13日『摂理のD-Day』に求められる本質は、『バアルに屈しない7000名』の定義に則している人々が、果たして、お父様の成してこられた統一運動史の中にどれだけ育っているかという事です。

 これも、神とお父様が、私を通して成そうとする摂理の最終段階の一プログラムなのです。

 お父様は、もともと、3つのポジションを派生させるべく『原理的で原則的な厳正な過程』を紡いでこられたのです。本当に恐るべきお方であります。

 その事を知って、私たちは、次の段階に備えなくてはなりません。

 さて、本当に最後の最後です。今後の事について書き記しておきます。

 私は、こうして『バアルに屈しない7000名』を糾合するミッションをスタートさせました。

 この手紙をあえて命名するならば『権進の第一の手紙』といたしましょう。

 当面、第2第3の手紙をリリース致します予定です。その紙面上で、もう少し詳しく事の次第を説明させて頂きたいと計画しています。

 最終的には、実体で皆様にお会いできるようになるかと思います。その一日を楽しみにしております。

 その時まで、この様なスタイルを取らせて頂く我儘をどうぞ許して下さい。

 今のところ、日本の2世のある兄弟、そして、最初にこのミッションを理解し立ちあがって下さった心ある数名の兄弟姉妹に、事の次第を詳細に説明する事が出来るように、私の代身としての役割を担って頂いています。

 その兄弟姉妹が、近々、仮称『1.13』事務局を立ち上げ、連絡業務等をして下さるようになるかと思います。準備が整い次第、お知らせする事になろうかと思いますので、それまでは、この手紙を普及し、読んで頂いた方々との交流を深め、次の手紙を待っていて下さるようにお伝え下さいませ。

 どこに所属していてもどんな立場で歩んでいる方でもかまいません。中立の立場から其々の立場を見守り、必ずや2者が一つになれるように願う、真の母の様な心で・・・そのような心ある食口の皆様にこの手紙をお伝え下さい。

 くれぐれも、表立って行動されないように、水面下で粛々と、かつ効果的に、それでいて期限内に成し遂げられますよう願っています。

 では、皆様!

 お体にはくれぐれもご自愛下さいまして、日々、精進して下さいますよう祈願しております。


 2010年10月14日 文 権進


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