第33回千羽会書展の6日間
多くの方に 足を運んでいただき
本当にありがとうございました
よくよくお話を聞いてみると
この人と、この人が
何年か前にご縁があった
あの人と繋がっていて……
などと…
山梨県せまーい!(あるある)
が、いっぱいでした
そして、早速
2×4の作品を『そば処 響』に
飾ってきました
下の台が右に寄ってる…💧
宮本百合子著
心が響に満ち 音律に顫えて来ると
詩の作法は 知らぬ自分も
うたを うたいたく思う
何と表したらよいか 此の心持
どういうのだろう 斯う云う
優しい 寂しい あこがれの心は
年が新しくなり…
月日が経ち…
季節が変わり…
ずっと無常
何か感じたときは
いつだって
なんだって
始めたらいいんだと思います
一花書道教室