あっさり実家から帰ってきたイチですこんにちは。
びっくりするくらい何もしなかった…
お菓子作って刺身引いて
晩酌して片付けしてたら終わってしまった…
まぁそれもまたヨシ(まとめた
父と晩酌しながら、昔のことについて話してみた。
娘でありながら、実は父の若い頃のことについて
うっすらとしか知らない私。
ていうか訊けば訊くほど
…え、いやいや、ちょっと待って
と言いたくなることがよく出てくる父の若い頃の話。
ついでに書いておくと、学生運動全盛期に大学生で
授業がないのに授業料払って学校行くのも馬鹿馬鹿しい
という理由で大学中退をしている父。
「父さん大学辞めた頃何してたの?
ていうかいつ辞めたの?」
「3年生に入る前くらいから学校行かなくなって
バイトしてたから、お父さん…―おじいちゃんに
『学費払わなくていい』って言って」
「おじいちゃんの反応は?」
「覚えてないなー」
「怒られなかったの?
呆れたりとか」
「諦めてたんじゃないか?(笑)」
「…で、やめた後は?」
「だんご屋で10カ月バイトして、その後プラプラして
吉祥寺の××っていう喫茶店で働いてたこともあったな
…いや、待てよ、その後4カ月は何もしてないな(笑)」
「…無職ってこと?(笑)」
「そうだね!(笑)
で、その後…22歳くらいの時かな
歌舞伎町の射撃場で半年…」
「歌舞伎町かい!!
……周りってやっぱヤバい店多かった?(笑)」
「いや…どうかな、昼間はそういう店は閉まってるし」
「…楽しかった?」
「それなりかな」
「でも半年で辞めちゃったの?(笑)」
「…そうだね(笑)
その後大阪に半年くらい行って」
「半年なの?
数年行ってたんだと思ってたんだけど…
……ていうか…父さん結構フラフラしてない?
フラフラっていうかチャラチャラっていうか(笑)」
「結構どころか凄くフラフラだね!
未だにフラフラしてるね!!(笑)」
「父上…(笑)」
「で、その後も2店くらい喫茶店で働いて」
「30の時に自分のお店開いて、途中で結婚して
私が生まれるまでの10年間
そのお店やってたわけか」
「そう」
「すげー…
そこに至るまでの経緯がすげー…(笑)」
「……(笑)」
20代の時の生き方がまさに
THE☆フリーター
ってカンジじゃないすか、父上
で、何故かこの話しながら
私まだまだ全然大丈夫かもしれない
とか漠然と思ってしまったんだが
何一つ大丈夫じゃないからね私。
フラフラしたいけどね。
現在形でしてるけどね。
夏休みだからって浮かれるのは程々にしよう
って話でした。
んじゃまた!