眠い…
来週月曜から始まる版画展の作品は
奇跡的に終わったイチですこんにちは。


一時期は時間がなさすぎて、
違う意味で終わるかと思ったけど。


あと2週間耐えれば夏休みじゃ…
でも7月中は怒涛の日々…

節電の関係で夏休みが2週間早まる分
各教科から最低レポート1本
ってなんだよ…

そりゃ先生達は課題適当に出しても給料同じだろうけどさ。

授業料は同じなのに
例年の倍は課題詰めにされる挙げ句、
講義はない学生の身にもなってくれ…

講義あったらあったでキツいけど。

何が言いたいか って
レポート責めはいらない
って話だ。


心理学の授業では先生が優しくて、
幼児期のこととか、別に何をレポートに書いてもいい
って言うので
なまはげと魔女の宅急便について書いた。
そりゃもう、ノリノリで。


我ながら自由すぎるわ!




……………。




今日、1限の授業は大教室でだった。

テスト1週間前ということと、代返効かない先生ということもあり

遅刻してでも来る人は多い。


で、珍しく早く着いた私は、一番後ろの通路際の端の席に座った。


ここ絶対あとから「隣良いですか」って詰めさせられるんだよなー

どうせ前は空いてるのに、わざわざ後ろに座るなよ

暑いんだよ畜生…


と思いながら、寝たフリを敢行。



隣に荷物を投げ込む音が聞こえる。

見ると女の子が2人、椅子を大股で跨いで

乗り越えて座ろうとしているではないか。


おう…わかった私が悪かったよ…

一旦出るよ通路に…


と思ってその子達を見ると、1人は他学科の友達だった。


「…ゴメン(笑)」


「…いや、こっちもゴメン…おはよう(笑)」


みたいな。


で、この時点で5人掛けの椅子が4人分埋まっている。

しかし、私と隣の子の間には1人分のスペース。


まーもう詰めて下さいって図々しい奴ァ来るまい


と思ってた。

甘かった。



9時50分、そいつは来た。

因みにこの時点で1時間の遅刻



「あの…すいません、隣良いっスか」




良いわけねえだろテメエエエ!!




「…あァ…はい、どーぞ…」



しょうがないので詰める。

椅子の人口密度は100%になる。


そして気付くイチ。



香水くっさ!!!!!

まじ、くっさい!!!!



なんかこう…ヴィレバンとかのお香コーナーのお香を

ミックスしたみたいな匂いする…

気持ち悪い…吐きそう……

とんでもない奴座らせちまった…


とか思いながらダウンしている私。



更にバカはバカを呼ぶ。



「…あ、はよざいまーす

今来たカンジっスか?」


「おう。

 やべーよ俺また落とすかもww」


「まじっスかww

キツいっスよそれ」



どうやら再履修のバカ

先輩のようだ。


で、この先輩バカ


なんと私の隣に座った遅刻してきた男の椅子に、

一緒に腰掛けてきた。



オイお兄さんよどういう了見だコラ

この暑い季節に何を進んで人口密度120%にしてんだ

前に行けよ前にオイ

まぁもう授業はあと5分しかないけどな

寧ろそんな出席するなら潔く休めよ

つーかお前がそこに腰掛けたせいで

隣の先に来たバカが

私の椅子にまで侵食してんだよ

暑いわ臭いわどんな拷問ですかコレは

殴られてーのかコラ



と、イチ、不快100%



もう、ひっさびさに他人にブチ切れそうになった。



話は飛ぶが、昨日調度友達と


「イチちゃんは周りの人に「怒るとこういう風になりそう」って言われる?

 実際は怒るとどう? 手が出る? それとも黙って怒る?」


「うーんと…友達に怒ったことないからなー

 怒るより前に呆れて見放すから私…

 でも「想像出来ない」とは言われるよ(笑)」


「確かに想像は出来ない(笑)」


「『キレる』と『怒る』は違うと思ってて、

 『怒る』は理性的なカンジだと思ってるんだけど、

 たぶん怒ったら目ェ座ったままずっと黙ってると思う。

 で、キレたらわかんない。手が出るかも(笑)」


「なるほど(笑)」


という会話をしたばかりだった。



で、今日の私が取った行動は、大したことない。

出席カードを一番前の教壇まで出しに行かねばならないのだが

横のバカ2人が邪魔で出られない。


「ちょっと出させて下さい」とか言うのも嫌だし

そいつらが出席表やら何やら書き終わるの待ってるのも嫌だったので

荷物掴んで、

椅子の背もたれを大股で跨いで、

出た。


自分たちと同じ行動を取る私を見て、苦笑いの友達。



「あ…っ、すいません…」



ビビるバカ2人。


遅い。


私はお前らの空気の読めなさに苛立ってんだ。



「…いえ、すいませんけど、ちょっといいですか

 そこ、帽子置いてるんで。」



「あ、はい、すいません」



麦わらも掴んで出ていく。


完全に声も顔も死んでいた私。


相手の顔も確認しないで出て行ってしまった。


なるほどね、苛立つとこうなるのね、みたいな。



暑いと沸点下がるからね。

気をつけよう私も…

キレないように、キレさせないように。



寝ます。


嘘、課題終わらしてから寝ます。

明日プレゼンなんだよ…

ぐへー…



んじゃまた。