学校の生協が改装されて、
オシャレぶりに戸惑いを隠せなかったイチですこんにちは。
友達と
「何このシャレオツさ!!」
「代官山のカフェか!!」
とか言ってました。
喩えるならば、
中学校の卒業式以来会ってなかった同級生に久々に会ったら、
高校デビューしてプチ整形疑惑まで浮上してたようなカンジ。
全然分からんな。
ま、いいや。
……………。
今日は1時過ぎまでバイトでした。
ラストのクローズ作業まで。
疲れた…
なんか初めて会うお客さんにアドレス渡された…
真面目そうなサラリーマンに。
ちょ そういう店じゃないんで…
ていうか一瞬
「ん? 落し物?」
とか考えちゃって受け取っちゃった私も悪いがな…
その後の自己嫌悪モードに自分で疲れました。
ついでに別の
男性2人女性1人客のうち、男の人1人にも
なんか凄い訊かれた…
「今いくつですか? 彼氏います?」
「いないですー」
「上は何歳まで付き合えます?」
「…15くらいですかね」
「まじすか! え、じゃあ30はアリなんですね!?」
「そうですね」
「僕何歳に見えます?」
「………24くらいですか?」
「すげ、正解です」
みたいなやり取りを
注文受けたり運んだりする度にしてた。
得意技は、笑顔で質問をスル―、イチです。
……。
ま、でもこっちは
連れの男の人が
「アイツまじすいません…」
って言ってくれたからいいんだ。
たぶん一見さんだしね
酔ってるからね。
居酒屋の店員が多少可愛く見えても、
それは酒のせいです。
にしてもな。
特に一件目は精神的に疲れた…
なんなんだ皆
…春だから?
……………。
あとは、閉店作業でビールサーバー洗浄する為に
取っ手付け変えようとして、
右掌を挟んだ。
出血こそ免れたものの、微妙に穴空いた。
風穴空かんで良かった。
吸い込まれるとこや…。
…ねーよ。
……………。
そして今日は店長がお休み。
噛み合わないトークは本日も繰り広げられる。
「昨日A君とB君(バイト仲間)と一緒だったんだって?」
「はい」
「2人とも会うの初めてだよね」
「そうです」
「初物づくしだね!」
「初物………初物?」
「ていうかA君18歳に見えないでしょ」
「18!!?」
「同い年か下手すりゃ年上だと思ったでしょ」
「…はい…」
「www
明日はCさんとだから」
「はい」
「あ、Cさんとも初だ?」
「はい」
「いいねー初物づくしだよー」
「…………。」
「まだガキンチョだから扱いてあげてね(笑)」
「って言っても18ですよね?」
「そうだよー
こないだまで高校生だよ
すげーガキだよそんなん」
「私そんなに年変わらないんですが…」
「………(笑)」
つーか、あっちゃんも10代ですから副店長。
……………。
「今日はー新しい仕事を教えます」
「あ、お願いします」
~説明~
しかし途中で会計の仕事やら料理の注文が入り、
説明中断。
「…イチさん、
続きは―…」
「あ、ハイ」
「WEBで(真顔」
「………ちょ…」
「検索してね(笑)」
不覚にも笑ってしまった…
不意打ちは汚い…
……………。
そして1時過ぎ。
黙々と閉店作業。
突然テレビをつける副店長。
ざわ…
「…アカギだ……え、いつからやってたんだろ…
…アカギ知ってる?」
「気にはなってますけどまだ読んでないです。
読んでるんですか?」
「一応全部ね」
「やっぱ面白いんですか」
「うん、うーーん…いや、女の子にはどうかな…」
「はァ」
いや、私少女漫画よりも青年漫画のほうが好きなんで
たぶん読んだらハマると思います。
…言わないけど。
その後も帳簿つけながら、
もはや完全に見入ってる副店長。
ざわ…ざわ……ざわ……
みたいな状態に。
顔、鋭角になりますよ。
なりません。
寝ます。