半年ぶりに自転車を修理したイチです。

ギアとタイヤと色々直して貰ったら、凄い乗りやすい。


まあ、なんで壊れたかって言うと

私が乗ったまま電柱にぶつかったからなんですけど。



アレは、よく晴れた日の午後であった。


自転車に乗りながら、あまりにもお腹が減ったので、

買ったばかりの焼きたてのパンを食べる私。


学校の正門まで200mくらいの交差点付近で、

「パン咥えたままチャリ乗る姿は人に見られたくない!!」

という、妙な羞恥心が芽生える。


慌ててハンドルにかけてあった袋にパンを突っ込む。

一瞬下を向く。


電柱。


衝突。


みたいな。

結果、パン咥えた姿見られるより恥ずかしいことになったよね…。


いや、ギアのパーツがどこかへ吹っ飛んだだけで、

怪我したわけでもなく転んだわけでもなく、

知り合いに目撃されたわけでもないので無問題なんですけどね。


2つの意味で痛かっただけで。


因みに衝突のせいで、6段変速のギアは、

変速しないただの玩具と化しました。


これからは自転車乗りながら何かを食べる時は、

羞恥心など捨てて、ドヤ顔で食べようと反省しました。




で、そんなこんなで自転車は直ったんだが、

治したいものがもうひとつ。



それは歯。

トゥース!!



春日ではない。



…疲れてるだけです、脳が。



最近、地味に虫歯が進行している気がする。

歯ぎしりしたら歯が割れたもの。


そろそろヤバい気がする。


しかし都内及び近所で、腕のいい歯医者がどこかを知らない。

歯医者の為に地元に帰るのはちょっと厳しい。


だけど、虫歯はナメるととんでもないことになることを

私はよく知っている。


高校の時、突発的に歯が痛みだして、

そりゃもう夜も寝られなくなってしまった。

痛くて寝られないんですよ。マジで。

冷やそうが温めようが薬飲もうが、激痛。


「母ちゃーん痛いよー寝られないよー」


「あぁそう。じゃあ寝られるまでお母さんの肩揉んで…zzz」


「……。お父さーん!!痛いよー!!!」


「そうかいじゃあ明日歯医者に連れてってあげるから…zzz」


「寝られないよぉぉ

羊1万匹くらい数えても寝れそうにない痛みだよコレぇぇ」


みたいなカンジで、翌日歯医者へ。

口の中覗き込んで、奥歯見る鏡か何かで、

いきなり患部を叩く先生。


「…………!!!!!?」


「コレ痛いですか?」


「…い…痛くないです…」


「…ふーん、じゃあコレは?」


カーン!!!!


「…!…大丈夫です…」


カーン!!!!


「…!!?…大丈夫です…」


「…そうかー…わかりました…。

あのね、昨日の夜寝られない程痛かったのは、

神経が死にかけてたからなんですよ。

つまり神経による断末魔の悲鳴だったんですね。

で、今はもう死んじゃったから、こうして叩いても大丈夫なの。


まだ生きてたら相当痛かった筈ですよ今の。

あなた悲鳴上げてもおかしくない。


…じゃ、ちゃちゃっと治療しますね。」


「あ…そうですか、宜しくお願いします。」




じゃねええええ!!!!!!




先生何とんでもないこと言ってんの!!

2分の1の確率で人をデッドorアライブさせないで下さい!!!

鬼か!!!!

もし神経生きてたら、私が死ぬとこだったわ!!

ややこしいわ!


……。

ということで、歯痛ナメちゃいかんぜ、って話でした。

途中から、歯医者の怖さに話すり替わった気がするけど。


でも私、歯医者は好きなんですよ。

一度も共感して貰ったことないけど。

歯医者で痛い目見たことはないもの。

どっちかって言うと、心地よくて寝そうになるもの。


あと、あの器具とか独特の雰囲気が好きで、出来ることなら

削られてる最中を鏡とかに写しては貰えまいか…

と思っているんだけど。

流石に引かれそうだし、鬱陶しそうだから言わない。


いやしかしどうしよう。

いい歯医者探さなきゃ。


ではまた。