35年間ありがとうございました。
震災がなくても、きっとジュンちゃんとはどこかで出会っていたように思います。
女の子や、子どもたちへの想いが一緒だから。
本当に一生懸命、
行き場のない女の子たちを助けていて、
心から応援しています。
中野の珈琲やさんで、
東京になかなか物件が見つからないから、
とりあえず、加藤Gの友人のお店をお借りして、
何ができるだろう・・・?って集まったとき、
ジュンちゃんも来てくれました。
ジュンちゃんたちの古巣もお邪魔させてもらったり、
南相馬にもわざわざ来てくれたり・・・
深く、静かに、
交流は続いています。
まだまだ私たちがやるべきことは山積しています。
どうぞジュンちゃん筆頭のbondプロジェクトの応援もよろしくお願いします。
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bondプロジェクト代表 橘ジュン
あの教室が好きだった。
勉強を教えてる場所といえば、殺風景なかんじを想像してしまうが、
あそこは違った。
人に必要なものが、
ところどころにゴロゴロと溢れていた。
何より、番場さん手作りの温かい食べ物、美味しかったなあ。
嬉しかったなあ。
一緒に訪れた人がこんなことを呟いていた。
あらー。
仕事の打ち合わせで来ているのに食べ物が出てくるなんて! と、驚いていた…笑。
堅苦しい場面で、さりげなく出てくる温かい食べ物と、
番場さんの人柄が重なって、来る人全ての緊張をほぐしてくれた。
滞在時間は短かいものでしたが、南相馬のあの場所を忘れません。
番場さんありがとうございました。
そして長い間お疲れ様でした。 橘ジュン
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ジュンちゃんどうもありがとう。
これからもよろしくね。
私も応援し続けます。