取り急ぎ、チラシが未だ出来上がっておらず

急な予定ですのでお知らせします

 

 

漫画『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記

(いちえふ ふくしまだいいちげんしりょくはつでんしょろうどうき)

は、漫画に疎い私でさえも耳にした有名な作品になりました

 

 

 

 

作者である竜田一人(仮名)は、自称「売れない漫画家」であったが、東日本大震災を機に大学卒業後以来から長年勤めていた会社を辞め、被災地のためになる仕事に就くことを決意。紆余曲折の末、2012年6月[注 1]から約半年[注 2][注 3]に渡り、福島第一原子力発電所で作業員として従事した。

この経験を元にしたルポルタージュ漫画作品『いちえふ 〜福島第一原子力発電所案内記〜』(いちえふ ふくしまだいいちげんしりょくはつでんしょあんないき)を執筆。ほかの編集プロダクションで進んでいた企画が没になったため持ち込みを行うが、最初の編集部では断られてしまう[1]。次いで『モーニング』に電話で連絡を行う。電話を受けた『モーニング』編集の篠原健一郎は、あまり期待もしていなかったが、福島第一作業員という取材先としての希少性と、なにかのネタになるかもしれないと面会を受けた[1]

『〜案内記〜』は漫画新人賞である第34回MANGA OPEN大賞受賞となり、『モーニング』、『週刊Dモーニング』2013年44号(2013年10月4日発売)に掲載されることになる。この号は、通常以上に売上が増え、掲載当日に共同通信から取材の申し込みが行われるなど海外メディアからも取材が殺到した


                    ※ ウイキペデイアより

 

の、竜田一人氏が南相馬にいらっしゃいます

 

 

 

日時:2017年8月16日(水)

午後5時半開場

午後6時開演

 

場所:駅前情報交流センター

マルチメディアホール(図書館となり)

 

会費:無料

木戸銭、おひねり、カンパは自由

 

講演終了後、竜田氏と懇親会(限定20名様)

必ず申込必要

 

お盆の時期ですが

ぜひ「いちえふ」のお話しを聴きにいらしてください

 

 

ベテランママの会よりお知らせでした