フリーライターの渋井哲也氏の呼びかけで
「番來舎」継続のために、サポーター制度がスタートいたします。

 

渋井さんと初めてお会いしたのは、2012年に一番最初に品川で坪倉正治先生の放射能の勉強会を企てたときに、たった10名だった参加者のお一人でした。

それからのお付き合いになります。

 

福島のみならず、被災地をくまなく取材する貪欲さに脱帽していました。

その渋井さんが呼びかけ人になってくださいました。

 

番來舎は駒場東大前駅から徒歩1分。

沢山の方に利用していただきたいと思っています。

 

サポーターは正と賛助があります。

ご協力いただける方は、

①お名前

②ご住所

③電話番号

④メールアドレス

⑤サポーターの種類(正・賛助)

をご記入の上、info@banraisha.com

までご連絡ください。

振込先をご案内いたします。

 

どうぞよろしくお願いいたします。