本日、粉雪が時折舞い散る福島県浜通り地方。

 

東京から大和田順子先生が高野病院を訪ねてくださいました。

 

高野病院を支援する会代表を務めていた尾崎章彦先生と

事務局を頑張ってくれている嶋田裕記先生とが

じむちょーこと、キャサリンこと、高野己保理事長とともに

大和田先生をお出迎えしてくれました。

 

若い医師たちが、「必死」で高野病院をなんとか救おうと、頑張っていらっしゃるお姿を間近で目の当たりにして、早2週間になります。

 

まだ2週間ですが、彼らにとりましては、2ヶ月も3ヶ月もの期間にも思えることでしょう。

 

『必死』に頑張っています。

とりあえず、中山先生が、2-3月の常勤医を引き受けてくださいましたが、

それで済む問題ではなく、まだまだ課題山積しています。

 

引き続き、ご支援どうぞよろしくお願いいたします。

 

私も私設応援団として、先生方をサポートしていきたいと思っています。