はい。
先月に引き続き2度目の韓国です。
今回は先月と違い一人旅。
飛行機乗って舞台見て、一泊して帰るという「観光」の“か”の字もない。
先月は頑張って色々探検いたしました。
それもこれも心強い友人がいてくださったおかげ☆彡
今回はホテルも日本語OKのところに宿泊。
国際線は搭乗までに手続きの関係上2時間も早くチェックインしなければならないのでメンドくさい(´・_・`)
で、
仁釜空港に到着。
空港鉄道でソウル、からの地下鉄。
なんだかんだで先月一回来ているのでなんとなく慣れてる。
自分凄いwwとか内心思いながらホテルへ。
地下鉄とかアナウンスや車内掲示板が日本語対応でかなり便利。
今回のホテルは通常韓国の物価にすると高額な高級ホテルらしい。
ホテルに16時過ぎに着いて、色々準備。
公演は20時からと余裕があるので腹ごしらえ。
マックが併設してあったので軽く。
そしてハングル殆ど喋れない私wwww
英語とボディランゲージで乗り切る。
私の韓国語スキルは「はい」「いいえ」「ありがとう」「こんにちは」「さようなら」「失礼します」「お願いします」「大丈夫」「日本語話せますか?」「美味しい」「まずい」「ハングルは喋れません」「○○駅はこの電車ですか?」くらい。
それもまともに通じるのが4つくらいかもしれないww
とくに、「ありがとう」は“カムサハムニダ”より“コマッスムニダ”が多用されているらしく混乱。
そして夕方になり劇場に。
ホテルから5駅程の新村(シンチョン)。
ミュージカル「スリル・ミー」です。
今回のペアは
パク・ヨンハ(私)×イム・ビョングン(彼)
でした。
先月時間の関係上観れなかったキャスト。
ヨンス↓
ビョングン↓
韓国はカーテンコールだけ撮影OKなので友人から眼レフを貸していただき撮影。
2階席だったので少し心配でしたが中々綺麗に撮れましたかね。
こんな感じでちょこっと撮影。
最近カメラを触っていなかったので難しかったですね。
舞台内容はまた新しい「スリル・ミー」だったと思います。
特にヨンス氏のレイが今まで観た事のないキャラクターでした。
比較対象としてジョンヒョク氏のレイは日本で言うところの万里生くんにとてもちかく、ソンミン氏のレイは洸平くんそのものでしたね。
演出が日本版スリル・ミーの演出家栗山民也先生なのでとても親しみやすいのです。
で、予想としてはヨンス氏は良知くんぽいのかな?と思っていましたが違いました。
人生を諦めてしまったレイでしたね。
そして、「彼」と「私」の関係も新鮮でした。
かなりラブラブ。
触って、触られてとイチャイチャ度が私の知る7組のペアの中で最強でした。
最初の場面で「賢そうか?」と彼に問われレイがよく観える様にメガネをずらして凝視をして「老けたね」と言うと苦笑いをしながら彼はずらしていたレイのメガネをきちんと下の位置に戻してあげていたり…。
えーと…今までのペアは「フン」と鼻であしらったり、コツく真似をする程度だった筈…。
まぁ、書ききれない程イチャついていました…。
こんなスリル・ミー初めてだ!!!
あまりにも好評過ぎて一週間延長になってしまった…。
もう自分のスケジュール的に行けないのでですが、一応この一年で7ペア14名のスリル・ミーを観賞出来ました。
日本での再演を心よりお待ちしております。
※画像の転載・流用などはおやめくだい。
お願い致します。
先月に引き続き2度目の韓国です。
今回は先月と違い一人旅。
飛行機乗って舞台見て、一泊して帰るという「観光」の“か”の字もない。
先月は頑張って色々探検いたしました。
それもこれも心強い友人がいてくださったおかげ☆彡
今回はホテルも日本語OKのところに宿泊。
国際線は搭乗までに手続きの関係上2時間も早くチェックインしなければならないのでメンドくさい(´・_・`)
で、
仁釜空港に到着。
空港鉄道でソウル、からの地下鉄。
なんだかんだで先月一回来ているのでなんとなく慣れてる。
自分凄いwwとか内心思いながらホテルへ。
地下鉄とかアナウンスや車内掲示板が日本語対応でかなり便利。
今回のホテルは通常韓国の物価にすると高額な高級ホテルらしい。
ホテルに16時過ぎに着いて、色々準備。
公演は20時からと余裕があるので腹ごしらえ。
マックが併設してあったので軽く。
そしてハングル殆ど喋れない私wwww
英語とボディランゲージで乗り切る。
私の韓国語スキルは「はい」「いいえ」「ありがとう」「こんにちは」「さようなら」「失礼します」「お願いします」「大丈夫」「日本語話せますか?」「美味しい」「まずい」「ハングルは喋れません」「○○駅はこの電車ですか?」くらい。
それもまともに通じるのが4つくらいかもしれないww
とくに、「ありがとう」は“カムサハムニダ”より“コマッスムニダ”が多用されているらしく混乱。
そして夕方になり劇場に。
ホテルから5駅程の新村(シンチョン)。
ミュージカル「スリル・ミー」です。
今回のペアは
パク・ヨンハ(私)×イム・ビョングン(彼)
でした。
先月時間の関係上観れなかったキャスト。
ヨンス↓
ビョングン↓
韓国はカーテンコールだけ撮影OKなので友人から眼レフを貸していただき撮影。
2階席だったので少し心配でしたが中々綺麗に撮れましたかね。
こんな感じでちょこっと撮影。
最近カメラを触っていなかったので難しかったですね。
舞台内容はまた新しい「スリル・ミー」だったと思います。
特にヨンス氏のレイが今まで観た事のないキャラクターでした。
比較対象としてジョンヒョク氏のレイは日本で言うところの万里生くんにとてもちかく、ソンミン氏のレイは洸平くんそのものでしたね。
演出が日本版スリル・ミーの演出家栗山民也先生なのでとても親しみやすいのです。
で、予想としてはヨンス氏は良知くんぽいのかな?と思っていましたが違いました。
人生を諦めてしまったレイでしたね。
そして、「彼」と「私」の関係も新鮮でした。
かなりラブラブ。
触って、触られてとイチャイチャ度が私の知る7組のペアの中で最強でした。
最初の場面で「賢そうか?」と彼に問われレイがよく観える様にメガネをずらして凝視をして「老けたね」と言うと苦笑いをしながら彼はずらしていたレイのメガネをきちんと下の位置に戻してあげていたり…。
えーと…今までのペアは「フン」と鼻であしらったり、コツく真似をする程度だった筈…。
まぁ、書ききれない程イチャついていました…。
こんなスリル・ミー初めてだ!!!
あまりにも好評過ぎて一週間延長になってしまった…。
もう自分のスケジュール的に行けないのでですが、一応この一年で7ペア14名のスリル・ミーを観賞出来ました。
日本での再演を心よりお待ちしております。
※画像の転載・流用などはおやめくだい。
お願い致します。

