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NTNをまだ観劇なさっていない方はあまり読まないでください。

ネタバレあり。













6日瞳子さん初日、7日シルビアさん初日と観て参りました。
内容が重いミュージカル大好きなので絶対好みなのは最初から分かっていましたが、開いてみるとやはり好きドキドキ

あらすじは
双極性障害の主人公を取り巻く家族やドクターやらのお話。

松下洸平くん演じるヘンリーは主人公ダイアナの娘ナタリーのボーイフレンド。
17才の役!
似合ってる!
ちょっとお調子者でふらふらしてるけど一途にナタリーの事が大好き。
一生懸命ナタリーを励ましてるシーンが良いです。
アメリカが舞台なのでちょっとドラックなお話しが多いですね。
死んだ息子がまだ生きていて一緒に生活していて、成長までしていると思っている主人公ダイアナ。
瞳子さんのダイアナは神経質で切羽詰まった感じ。
シルビアさんのダイアナは異常行動を延長線上に生活してしまっている感じでした。

両者の個性で言うとA型気質のダイアナが瞳子さん。
O型気質のダイアナがシルビアさんかな?

主治医のDr.マッデンは新納慎也さん。
冷静でクールな精神科医。
でもダイアナの中ではロックスター。
クルクルと妄想と現実が入れ替わる。
新納さんの医者→ロックスター→医者の表現が『新納慎也でなければ!』と思わせる。

生後8ヶ月で亡くなった息子ゲイブ(ガブリエル)には小西遼生。
死後、ダイアナの中では成長して18歳の青年となって登場しています。
まぁ、コニタンがエロいことエロいこと(笑)
エロ垂れ流し。
瞳子さんとの会話や絡みが親子ではなく、恋人のよう。
なんとなくイケナイ雰囲気。

変わってシルビアさんとは親子親子していました。不思議。

ダイアナの旦那様のダンは岸祐二さん。
精神障害の妻を支えます。
かなり辛いだろう。
それが最後にあーゆーオチになるとは…。



で、洸平くん。
初めて女の子と絡む役所!
今回の公演発表が3月にあり、NTNを調べ、すぐにボーイフレンドだと。

その当時『もしかして洸平くん初めてお相手が女の子なんじゃ?』と思いましたが、当たりました(笑)

先月、ご本人様が『初めて女の子と絡むので緊張します。』と。

ですよねー。
初めてのミュージカル『グローリーデイズ』もゲイで、Thrillmeもゲイで、ドラマ『てふてふ荘へようこそ』もゲイでしたね。
あとは絡みとか云々関係ない役。

でも、洸平くんはそんな緊張とかを感じさせない完璧なヘンリーを演じておられます。

まぁ、ファンとしては、お相手の村川さんがとってもボーイッシュでかなり助かっています。
村川さんは今回でミュージカル二回目!とのこと。
ですが、全く違和感ないですよ!
凄いなぁ。
上手いなぁ。
ちょっと雰囲気が笹本玲奈ちゃんに似ているような?気のせい?


お話しの展開もスピーディーで台詞1~2割と殆どが、歌で進行。
重いお話しですが、曲はポップ、ロック、ジャズと幅広い!

笑ったり、シンミリしたり、驚いてみたりと多彩な内容。

ゲイブはかなり出突っ張り。
ずっと歌ってる(笑)

主人公実はゲイブなんじゃないか!?と思うほど。


そしてお衣装もまた深いんです。

舞台のイメージカラーが紫なのですが、キャストの精神状態をさり気なくお衣装の一部に取り入れてらっしゃる!

赤は精神異常、青は普通?と言う感じ。

中間色の紫が意味を成す!

その色の取り入れ方がさり気なくては面白い。
チェック柄にほんのり赤が入っていたり、アーガイルに青がアクセントで入っていたりします。

全てが考えられている。

計算し尽くされた舞台。
キャストさんたちもそうで、目線やちょっとした表情の機微が後々に綱買っていたりします。


キャスト人数はたったの6人なのに目が足りない…。
今までの私なら“自分の好きな俳優だけ観れればそれでOK”だったのに…。

洸平くんはもちろん、新納さんとコニタンも好きです。

で、ストーリーや構成、演出が好み!
とくればカワユス一人をずっと観てはいられず…。
あーもっと観たい。
先月まで帝国劇場でやっていた二都物語もリピートしてしまいましたが、今回もリピート率高めですね。
というか、既にチケットはそれなりに所持しております。

が、もっと観たいなぁと。
増やそうかなぁ?


…でもね、再来週にはまた韓国に舞台観に行きます。
ええ。

そして弾丸観劇です。
飛行機乗って、ホテルチェックインして、会場、観劇一泊、即帰国とか。
観光する時間ゼロ。

岩盤浴とかエステとかマンドゥとか32センチのソフトクリームとか明洞餃子とか…やりたいことは山ほどあるんですけどね…。
ま、楽しんできますよ。











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行って参りました!
韓国!!
Korea!!

念願だったのもありますが、thrillmeファンとしては逃せないのです。

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↑は5~7月のキャスト。


と言ってもご友人様が全て手配してくださり、調べ物を沢山してくださったお陰!!

8~9月のキャスト。

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24日は左側のシン・ソンミン氏&イ・ドンハ氏。
25日は真ん中のジュ・サンユン氏&オ・ジョンヒョク氏
を観劇しました。
残念ながら右側のビョングン氏&ヨンス氏は私共のスケジュールと合わず断念致しました。

24日、始発で羽田空港国際線ターミナルへ!
お友達と待ち合わせ。
いやぁ、早朝から空港には沢山の人が(゚Д゚)
そんなこんなで福岡経由で韓国入国飛行機

なんだか綺麗な空港音譜
まずはホテルに行かなくては!と、電車に。
ふぉお!
切符じゃない!
外国だわ!←今更

航空鉄道で1時間弱、そこから地下鉄に。
乗り換えも含めホテル最寄り駅へ。
チェックインして、キャリーケースを置いて、早速劇場へ。
劇場最寄り駅も地下鉄を乗り継いで行きます。
韓国は地下鉄が主要な交通手段みたい。
安いし。
100円ちょいで乗れます。
駅から降りて地上に出ると目の前に

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thrillmeの大きな段幕!!
ヒャッハー!

で、チケットボックス(日本で言うとこのチケット販売所)で予約していたチケットを引き取りいざ、劇場内へ。

韓国スリルミーは常設劇場(musicalheaven)があるのです。
日本では宝塚や四季が有名ですね。
スリルミーは300キャパの小劇場。
ですが、毎年手を変え品を変え上演。
衣装に始まり、小道具からセット。
果てはステージ構造や客席位置まで。
※ストーリーは一緒。

昨年は半円形に客席を並べられ、四角のステージでした。
今年は…ふふふ(*^_^*)

着席し、開演。
日本公演ではレイは下手から登場しましたが、韓国では上手から!
上手端の2列目だった為かなりのサプライズ☆
ソンミンちゃんの歌声がかなり綺麗でビックリ。
伸びやかな声に驚きつつ、雰囲気や仕草?が、洸平くんを彷彿とさせました。

今回の演出を日本版の演出家・栗山先生がされているのも要因かと…。

あ、もちろん台詞は韓国語です。
私は韓国語出来ませんww
が、頭の中にはthrillmeの台詞から曲は全て一言一句染み込んでいるのと、日本公演で韓国キャストが来日公演をされた際に一通りフワッとですが、字幕も把握していて、チンプンカンプンには全くなりませんでした( ´艸`)
逆に新たなスリルミーを感じられような?

ソンミンちゃん演じるレイは可愛らしく、健気で、泣き虫さんでした。
ドンハ氏はかなり行動的で激しい動きが印象的でしたね。
“僕はわかってる”の前。「アフビダゼン…どけ!」のシーンはダイナミックに吹っ飛ばされてましたね。痛そう…( ´艸`)

最初のキスはフレンチでチュッとしてリチャード(彼・ドンハ氏)がおでこくっつけてニコッとしてディープへ。
唇が離れるとか“もっと!”とまた唇を寄せようとするレイ。
あら(*'▽'*)新演出!
やさしい炎”ではうっとりとリチャの胸に添わせるレイたん。
可愛い…。
表情がそそりましたねー。

彼の部屋を訪れるレイは咳払いして彼に気付いてもらうのですね。
そして覚悟はしていましたが、顔の接近率が高いwwwwwwww
どゆこと!?
キスまで2センチの距離で罵倒されたりしてゆぅ!!
事ある毎に顔を寄せる2人に内心「ヒャッハー!」となったのは内緒です。

そいえば、衣装がレイたんのYシャツがストライプで「現代風?」とかちょっと思った。あとジャケットもラインフィットな感じに…。
基本的な色合いやらは変わってないのですが。

“戻れない道”では下手ロフトで凶器の品定めをしているリチャが可愛すぎでニヤニヤしました。
塩酸とロープはいつも通りですが、ハンマーが鉄パイプに!
その鉄パイプをブンブン振り回して剣道の素振りのようになってた。

“スーパーカー”でまた衣装がスタイリッシュに!細身の黒いロングコート!
今まではかなりダボついたロングトレンチだったのが!
シュッとしてるー!
(まぁ、毎回、真夏にロングコートにマフラーにハット(全て黒)な装いに違和感はあるのですが…)
誘拐するリチャを見守っているレイは中央の階段から恐々と見ていて、リチャが[この子供にしよう!]と目星を付けた振りをすると怖くて観ていられない!というように捌けました。
あら、可愛い。
日本版では見送りするレイはどこか冷静で冷ややかだったのですが。

“超人たち”では彼がロープをビュンビュン回してから床に叩きつけてましたね。
なんとなく柿澤くんとか似合いそうな振り。

“僕と組んで”はレイたんが途中からボロ泣き!ここから泣いちゃうの!?
可愛いやんけ!
で、リチャに仰向けにされ…リチャの膝に頭が!
膝枕!?えぇ!?
そしてレイたんの流れた涙を優しく拭うリチャ!!
そっと奪われる唇!
深くなるキッス!
柔らかくリチャの腕を掴んでキスを止めるレイたん。
…マジか…(゚Д゚)
涙を拭いてあげるなど…反則技だよ…萌死ぬ…。

“アフレイド”ではリチャもボロ泣き!
えぇ!?
レイも泣いてるぅ!
このペアは泣き虫さんなペアだ!
かわゆー!

“九十九年”では勝ち誇ったレイたんが菩薩様のような笑顔!
新しい!新鮮!!
こうきたか!

finaleは通常→レイ「待ってたよ…」リチャ「レイ」だったのですが、逆になった?
あれ?

で、韓国ではカテコは撮影OKなのでパシャリカメラ

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何回観ても、どのペアでも、日本版でも、韓国版でもスリルミーは面白い!


2日目は午前中から観光。
お買い物したり~キノコ
お昼は焼き肉割り箸

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韓国に来たのだから!と。

美味しかったにひひ

で、会場へ。
やはりこの日も満席。
凄いな。
昨日のソンミンちゃんも良かったですが、ジョンヒョクたんはお顔が美麗で!
綺麗な男子だ!
そして何より…演技面や台詞の間合いが…万里生くん…まりレイを彷彿と…。゚(゚´Д`゚)゚。
ハッとする。
13ヶ月前を思い出し色々な場面でまりレイと重なる。
特に最初の『何が面白い、鳥なんか見て』『待ってたよ』の掛け合い!
にろまり…(T-T)
そして“やさしい炎”で寄り添う表情…

嫌でも重なる…

ソンミンちゃんに比べて表情の機微が乏しいのが要因かな?

“アフレイド”でそれまで泣いていなかったのに一筋の涙が…。
リチャが「こわいんだー!」叫び歌う場面で何も感じていないようにしていたけれど後半は両手で耳を塞ぎ苦しむレイ。

護送車ではただただ無表情に淡々とリチャを追い落とし、冷徹なレイ。
ここもまりレイを強く感じました。
自分がレイにハメられたと分かった時のリチャはガクガク震え、涙を流していました。
レイを怖いと。

カテコ↓

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このペアも良かったぁ。
リチャのサンユンさんは歌に深みがあって聴き入りましたね。

で、公演後、某カフェへ。

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ふふふ。
ドラマにもmusicalにもなった『コーヒープリンス1号店』のカフェ!
日本版musicalで新納さんも出演さる、昨年にろまり韓国訪問で新納さんが訪れていました。
オシャンティなカフェ。
店員さんも可愛い方が多くて嬉しかった~ヾ(≧∇≦)

で、急いで空港へ!
搭乗時間とっくに過ぎてた(゚o゚;