拙いブログにお立ち寄り頂きまして
ありがとうございます
m(__)m
ファブリー病(ライソゾーム病)と
シェーグレン症候群と
橋本病(甲状腺機能低下症)の私です
5にゃんと暮らしていて
動物と植物が大好きです
3にゃんは腎不全で
点滴に通って頑張っています
私自身はファブリー病の治療として
隔週で酵素補充療法の
点滴治療をしています💉
酵素補充療法は
今の状態を維持する為に
必要な治療です🏥
猫ブログですが
難病の啓発ブログでもあります
どうぞ宜しくお願いします
体調不良の為
不義理が続いておりますこと
お詫び申し上げます
m(__)m
ブロ友さんの棕櫚竹さんが
アニマルコミュニケーションの
お試し募集をされていたので
応募させて頂きました
1回目の募集は中々繋がらず
応募締め切り
2回目にしてやっと応募完了に
嬉しさとワクワクドキドキ
先日りんとACで
お話して下さいました
これまで気になりながらも
何方かにお願いすることは
なかったのですが
棕櫚竹さんがお勉強なさって
資格を取られ
フォロワーへの感謝の気持ちとして
アニマルコミュニケーションを
してくださると知り
まだフォロワーとしては
日の浅い私ですが
りんが数日で18歳になるので
りんの気持ちを知りたくて
図々しくもお願いしました
以前からフォローされてる方には
大変申し訳ありません
m(__)m
初めてのACでしたが
りんの気持ちを知る機会を頂いて
とっても嬉しかったです
棕櫚竹さんは小鉄くんと
ルイくんと天使のそらちゃんの
ご家族でもあります
以下はコピペになりますので
フォントサイズが違って
読み難いかもしれません
御了承下さいませ
m(__)m
先ずはヒーリングを終えられて
直ぐに頂いたメッセージから
ご紹介させて頂きますね
:棕櫚竹さん
:りん
: 私と表記しますね
以下、棕櫚竹さんから
:ヒーリング中に感じたことをお伝えしておきます。
まず、頭の上左側に違和感がありました。
その後、左の顔面、背中の右脇の近く、左太もも、右肩から腕にかけて、左脇腹、左首筋に違和感がありました。
いつも私はその時のニャンコや人の体勢や感覚を感じているようなんですが、今回は、沢山感じてしまいました。
もしかして、全ニャンの事を感じたのかしら…(;´∀`)
とにかく、エネルギーは十分流れたと思います。
私から棕櫚竹さんへ~
: 体の違和感を感じられたとの事でしたが、良く考えたら、AC前日にロフトの梯子から落ちたと猫使いから聞いていた事を思い出しましたΣ(*゚Д゚*)
りんは普通にしてましたが、もしかしたら少し痛みがあり、それを棕櫚竹さんが感じ取って下さったのかもしれません。
その後変わった様子がありませんので、棕櫚竹さんのヒーリングのお陰だと思います。
まさかまさか?
ビックリしましたが
りんはその後も変わった様子はなく
やはり棕櫚竹さんのお陰だと
感じています
では始まり始まり~
写真からのリーディング。
: 穏やか、お利口、おとなしい、
やさしい、控えめ、一歩引いている、
譲っている感じ
: との事でしたが、
全部当てはまると思います
りんを迎えた時に猫ってこんなにも賢いのね!って、家族で話してました。
親バカ家族バカかもしれませんが
そして、AC結果
:待ち合わせ場所に行くと、コテルイと楽しそうにお話しているりんちゃんがいました。
挨拶を済ませ、いつものようにりんちゃんがお話したい場所へと案内してもらいます。
りんちゃんは、人見知りなのか言葉少ない感じでした。
そこはブロック塀で囲まれた家。門があり玄関までは少し歩きます。
両側には、木や鉢植えがたくさん。
もちろん、多肉植物もたくさん♪
門から入って左側に家、玄関があります。
玄関は軒があり、それを支える細い柱があります。
一部レンガのようにタイルが並ぶ壁があります。
軒の屋根の色はオレンジ?朱赤?っぽい色です。
玄関を入って右側のリビング?居間でお話をしました。
そのお部屋にはピンクのカーテンがあり、その隙間からお庭を見ているりんちゃんのイメージが浮かびました。
: 我が家は煉瓦っぽい
サイディングの壁🧱
廊下の右手がリビングになります
そこにりんがお招きしたみたいです
以下、会話形式になります。
:じゃあ、ママからの最初の質問に
答えてね。
「りんが10歳になり、りんがもし?って考えてペットロスを考えるようになり、妹達を迎えたけど、りんはどう思ってる?」ですって。
:ママには必要なんだと思う。
:(ママのためという感じだったので)
りんちゃんは、ママのこと
大好きなのね。
:うん。
ママは私の事を愛しすぎたの。
:少し悲し気ね。
:うん。
別れの事を考えるとね。
私は大丈夫なんだけど、
ママが心配なの。
:そう。
妹たちはどう?
:うん。これからもママを
支えてくれると思うわ。
(妹たちの事は、自分とはあまり関係がないという感じでした。)
:そっか、ママを支えるのが、
妹たちの役目なのね。
:うん。
:りんちゃんは寂しくない?
:寂しくないわ。
だって、ママもみんなも
私を大切にしてくれてるから。
:そう。
:でも、やっぱり、心配なの。
私がいなくなったら…。
だから、ママに伝えて欲しいの。
:うん。何?
:私はママのそばに
ずっといるから。
また会えるからって。
もうすでに辛そうに見えるから。
まだ一緒にいる時間はあるわ。
その時間を、和やかに、一緒に過ごせる幸せを感じて欲しいの。
:うん。そうね。伝えておくね。
:りんが自分の余命より、私の事が
心配とあり、涙が溢れてきました
りんも私が別れを意識してるのを
感じ取ってるのですね。
ブログを始めてからは、なるべく
りんの前では考えないようにしていて、「長生きしてね」も言わないようにして、「りんちゃん大好きよ~」を
沢山伝えてるのですが、
やはり感じ取られてるんですね。
"りんロス"を考えるようになってから
迎えた仔達について
りんはどう思っているのか心配で、
それも聞いて頂きましたが
妹達に関してはさほど嫌とか感じず
無関心な様子というのは
少しホッとしました。
嫌な存在だとしたら
りんに申し訳なかったので。
そして、この妹達が
ママを支えてくれるとそんな事まで
思ってくれてるだなんて、
又々涙が(*T^T)
: じゃあ、次の質問ね。
「最近、大きな声で鳴くのはどうして?」ですって。
大きな声で鳴くの?
:うん。
:どうしてかな?
:うんっとね…。
(考えがまとまらない感じ)
:ストレス発散しているとか?
:うん。それに近いかな?
大声出すとすっきりするの。
:何か嫌なことがあるのかな?
:ううん。
:何か心配事かな?
:うん。そうね。
最初はそうだったの。
さっきも話したけど、
私ももう年でしょ。
ちょっとどのくらい大きな声が
出るか試してみたくて。
みんな(ニャンズも含む)にも
私は元気だよって分かって
もらえると思って。
そしたら、凄くすっきりするの。
だから、たまに大声だして
すっきりしてるの。
音が響くのも楽しい♪
:そうなんだね。
でも、ママ、突然で
ビックリするような鳴き声だから
すごく心配になるんですって。
:そうなの。
ママたち、心配そうな顔で
来てくれるの。
ゴメンナサイって思うんだけど、
それもちょっと嬉しいの。
:そっか、
心配してくれてるのが嬉しいのね。
そんなことしなくてもりんちゃんの事、ママたちちゃんと思ってくれてるよ。
もしかして、もっと甘えたいのかな?
ちゃんと甘えられてる?
:うん。甘えてるよ。
でも、ママ、忙しそうだし、
妹たちの面倒も見なくちゃだし。
(もっと甘えたい感じがしました。)
:そうなのね。
大声で鳴くのはきっと
ママに甘えたい思いとママのことが
心配でその思いを発散してたのね。
:うん。そうかも…。
:じゃあ、
もっとママに甘えてみよう。
我慢しなくてもいいのよ。
ママも甘えてきてくれたら
嬉しいと思うの。
:うん。そうよね。
:うん。
ママに伝えておくからね。
:うん。
でも、大声で鳴くのは
やめられないかも…。
:どうしてかな?
:心のモヤモヤが残ってたら
大声で鳴いちゃうかも。
:他にもモヤモヤする原因が
あるのかな?
:そうね。色々考えちゃうから…。
:じゃあ、大声で鳴いている時、
誰かにそばに来て欲しい?
:うん。そうしてくれると
安心するかな。
:そっか、じゃあ、出来るだけ、
そばに行ってもらうよう
伝えておくね。
だから、もう少し、
ママたちがビックリしないような
鳴き方に出来ないかな?
:うん…。出来るかどうか
わからないけど、やってみるね。
:うん。ありがとう。
: りんの大きな声で鳴くことも気になっていたので聞いて頂きました。
りんの大声はストレス発散だった
それにはビックリでした
でも痛みがあるとかではなくて、
良かったです。安心しました
甘えたい気持ちもあるとの事、
ツンデレのツンツン多めのりんが
沢山甘えてくれるのは
私も嬉しいですし、そうできるように、
りんが沢山甘えられるように考えていきたいと思います。
大声で鳴くのはママに甘えたい思いとママのことが心配でその思いを発散してたと聞いて、りんに更に目を向けて感謝の気持ちを伝えて、安心させてあげなきゃと思いました。
今回はここまで
次回へ続きます
棕櫚竹さん
まとめるのが下手で
上手くご紹介できてなさそうです
ごめんなさい
m(__)m
なんせ文才ない私
稚拙な文章で申し訳ないです
ではにゃんこ
もうすぐ18歳になります
まだまだず~っと長~く
一緒に暮らせますように~
子ども食堂を目標に
頑張っていらっしゃる
kinakoさんを応援し隊