ギョンちゃんが好き。

本当に好き。

どうしようもないくらい好き。

どうしよう…。




はぁ、好き♡
作者さま、ありがとうございますm(_ _)m




ニョル氏、

いつもギョンちゃんの為に

ギターやピアノまで弾いてくれて

ありがとう。


そして、

お誕生日おめでとうございますルンルン

安定のイケメンラブラブ






「ギョンちゃん、今日ニョル氏のお誕生日だね♪一緒にお祝いしようよ♪」

「残念でした。」

「え?」

「あいつはエリ達と、今日は過ごします。」

「それじゃあ、明日お家に呼ぼうか?」

「…」

「ギョンちゃん?明日お家に呼ぼうよ。」

「何でですか?」

「この前コンサートで、ピアノ弾いてくれたじゃん。そのお礼も兼ねてお祝いしよ?」

「…」

「ギョンちゃんの親友だよ?お祝いしないの?」

「…くまさんとは会わなくてもいいと思います。」

「え?何で何で?どうして??」

「…会いたいんですか?」 

「ていうか、会ってお礼したいなって。…ダメなの?」

「ダメです。ちゃんとお礼言ってるし、してるし、とにかくダメです!」

「えっ?意味わかんないんだけど!?」

「ダメなものは、ダメです!!」

って言って、

ギョンちゃん機嫌悪くなっちゃった…。

もしかして、嫉妬なの!?

「ギョンちゃん、なんか変だよ。会って挨拶もしちゃダメなの?」

「しつこいですね!」

「何でそんなに怒るの!?」

「怒ってなんかないですよ!」

「嘘!怒ってるじゃん!」

珍しく、喧嘩モードに突入…。


何でしょう。妄想なのにほんとにイライラしてきた。(だいぶ、きてるね…)

「頭にきた!ギョンちゃんなんか嫌い!」

「え?何でそうなるんですか?」

「ギョンちゃんなんか、大嫌い!」

「…僕は大好きですけどね!」

ギョーンちゃーーーん♡

「くまだって、ギョンちゃんが好き♡頭にきても、結局好きなの♡」

「ごめんなさい。嫉妬だったんです。ほら、あいつスゴいかっこいいし、魅力あるし、くまさん、気が多いし、やっぱり放っておけない。結婚しなきゃ、安心できない。結婚しませんか?結婚したいです。僕じゃダメですか?」

「くまだって、ギョンちゃんじゃなきゃダメなんだから♡ギョンちゃんって決めてるんだから♡」

「これからもずっと一緒に生きて行きましょう。」

「はい♡」


あぁ…好きすぎて

妄想が止まらない…。(あなたはそれが正常です)


この歌詞って

プロポーズだよね…。



はぁ好き♡




MAMA投票行ってきます♡


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[画像等は全てお借りしました。ありがとうございます。]