2024年1月11日
～石川県大穴持像石神社(1/5遠隔)より～
この度の光の柱建立、
並びにご神剣の奉納、
しかと拝受させて
頂きました。
悲しみの中に
一筋の光が差し込み
有り難く、有り難く
感謝にございます。
多勢の者が命を落とし
尚、住む家も失い
悲惨極まりない
状況にございます。
そこへこの光の柱建立、
国土の浄化万霊鎮魂の
神剣まで頂き
感無量にございます。
有難うございます。
地震石、これで
復活させて頂きました。
この力、作用していきます。
誠に有難うございました。
2024年１月10日の
神よりの伝言を紐解く
【光の国の村人より】
神は神、
人間は人間の時代は
終わった。
これからは、
神も人間も
共に行く時代。
つまり、神人合一、
内在神と共に
もともと神である人間が
その本来の姿に戻っていく
時代到来。
そうでなければならぬ。
これからの時代は
神と共に進みゆく時代。
人間は長い時代を経て
二元分離の地球での
学びと体験を卒業し、
今迄別々にあった
神と人間が統合する
神人合一の新しい時代が
やって来るのですね。
これからは神と人間が
共に歩む本来の姿に
戻って行くのでしょう。
かつて偉大な先師が
予言した様に、
内在神と共に歩んで行く
惟神の道に向かう
新たな時代が
到来するのです。
私達光の祝言を実践する者は、
利他の意識を持って
この時代の変革の
生き証人として先頭に立って
邁進して行けば、
必ず神々様と共に
新地球を歩む事になるのです。
光 輝け 輝かん
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