2024年1月3日
～三日月神社（鹿沼市）より～
家族総出でお参りいただき
有り難いことである。
この良き日に有り難い。
懐かしいのう。
ようおいで下さった。
これからの日々、
いたるところで
いろいろなものが
噴出しては来るが
心磨き、、それが大切じゃ。
磨いておるものは
何なりとすんなり通り過ぎる。
ただひたすらとらわれず
感謝していればよい。
それがこれからの
日々の過ごし方の秘訣じゃ。
それにしても
ようおいでくださった。
嬉しいのう。
そなたたちの事よう見ておる。
その働きが有り難い。
これからもどうぞよろしく
お頼もうした。
2024年1月2日の
神よりの伝言を紐解く
【光の国の村人より】
国土の浄化、
鎮魂と正に
その通りのことが
起こっておる。
世界の国の
リーダーシップをとる
国民である日本人として
正にこれから
覚醒をしていく。
今の日本人では
役不足である。
これからの時代は
愛と思いやりの
利他の精神をもって
世界の国々を率いて
神の国の建設の御用を
させて頂くのである。
2024年は
いよいよその
幕開けの年である。
2024年早々から
始まっている出来事は
今正に日本国に必要とされる
国土の浄化、鎮魂が
起こっているのですね。
将来日本人は
世界のリーダーシップを
取るべき役割りを担っていて、
その為に早期に覚醒する事が
求められているのでしょう。
私達光の祝言を実践する人は
愛と思いやりと
利他の意識を持って
世界をリードして導き、
神々様が計画される
神の国の建設の為に
精一杯働かせて頂く様に
努力邁進して行けば、
必ず光耀く未来の
新地球が実現するのです。
光 輝け 輝かん
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