2020年6月18日
神人(かみひと)となりて動く人、
その者達が増えてくれば世の中は安泰。
人として、人間性を磨き常に愛と、
慈悲と、利他で生きられる人間を多く増やし、
この世、神代の世界となりることを望む。
この世の世界は今、偽りの世界。
じゃががこれから来たる世界は本物の世界。
愛あふるる世界。
そなたには、
そなたの道があり他の者とも、
誰とも一緒の役割はなく、
皆それぞれに大切な役割がある。
それぞれにいずれ分かることであり、
人から言われてわかる時もあれば、
自らが気付くこともある。
人それぞれその役を担って、
この世におけるその役を完うできれば、
それはそれで素晴らしい。
常に人を思う、
思いやりの心で人と接していれば、
それもまた素晴らしい。
常に人は利他。
利他に生きよ。
自らに固執することなく、
常に利他で物事を捉えること。
自我から利他への道、それが人道、人の道。