御覧頂きましてありがとうございます。
この光の祝言として載せている文章は、
全て神様から頂いたお言葉です。
光の祝言は、光の柱を建立させて頂く際に、
唱えさせて頂く言葉です。
光の祝言をあげ、その地にさまよえる御霊に、
光の国を目指し光の柱に入られ登られるよう
お伝えさせて頂いております。
又、人々の想念の浄化の為でもあります。
この祝言は神様からのご依頼です。
心を込めてこの祝言を捧げて下さい。
2019年11月20日
~内在神にお尋ねいたします~
今の状態これからのこと等
この者の過去世におけるものもあるが、
今この時をもってこの者は全ての償いをこの身に受けておる。
したがって、この者の身体を通して全ての過去の因縁の償いを今、全て解消しておる。
この者の過去世の償いは、今過去世の記憶を通し、
全ての者に対して謝罪反省をすること。
Q:どのようにすれば宜しいのでしょうか?
過去の誤ち、即ち人を痛めつけたこと、苦しめたこと等数多くあり、
この者を通して今精算しておる。
謝罪反省しかない。
Q:他に何かありますか?
他にはない。真剣な祈り以外なし。
これも全て決めてきたこと。
赦されぬ者が憎しみを多く持ち、
忘れてはならない過去の諸々を今精算。
それ故の痛み、辛さ、苦しみ同じものを味わうが良い!
苦しむが良い!
我らも同じ。
~スサノオ様~
この者は既に治っておる。
痛みを感じておるだけ。
この者の肉体は完全。
この痛みは自らの痛みではない。
他の者たちの痛み。
その痛みを感じておるのみ。
~内在神様にお尋ねします~
Q:いびつな考え方とは......
あの者はどうしても自分の考えが全てと思うきらいがある。
人の意見も取り入れた上で物事は判断すべし。
全て自らの意見だけで物事は判断すべきではなく、
反対側の意見も聞き入れた上で考慮すべきもの。
それでこそが中庸、全て丁度良いものの考え方である。
2019年11月23日
~内在神にお尋ねしました~
ますます深みにはまり、どうにもならない状態ですが、
その一筋の光目指して頑張ってはいます。
また、光をお送りすることにより掴めるでしょう。
本人としては、どうにもできないほど、
苦しくて、辛い状態が続いています。
それは過去世において、この者が皆の者にしてきたことであって、
この者が背負わなければならぬもの。
それ故、今苦しいかもしれぬが、
いずれは、光の道に到達できうるもの。
それを目指して頑張るよう促して下され。
それしか方法はない。
考え方の修正、利他、感謝、愛、常に思いやり。
お主達の動き、そして働き、そのままで良い。
この先、どれだけの者がそなた達を訪れ、
そして教えを乞うかわからん。
常に愛を持って、思いやりをもって、
その者達の指導よろしくお願い致す。
2019年11月26日
そなた達の為さっている事について申し上げる。
ここのところの流れ及び毎日の祝言について、
もっと真剣に取り組むこと。
ついては必ず我々に意識を向け確認を取ること。
それ故、我々と共に動き同じゅうしてと申し上げておる。
もっと、我々に意識を向け、聞き届けでることをそなたに申し付ける。
良いかな必ずや聞き届け致すこと。
以上
2019年11月27日
そなたの為すべき事。
実はもっと大きく、そして多岐にわたり為すべきことがあるはず。
じゃが、今の今迄、まだその事に気付かず。
果たしていつに気付くであろう。
その事に気付く迄、まだまだ祈り深く捧げその意図を掴むべし。
それ故今の祝言がある。
しいては、その祝言と共の人生を歩まん。
~内在神より~
まだまだよからぬ者(御霊達)がまだ居る故、浄化されたし。
この者達の住まい、そしてその者達の動かれる道筋全て、
待ち構える者達がおる。
それ故、その道筋追って浄められたし。
その後変わる。
Q:どうすれば良いのでしょう?
2019年11月28日
お主達の建てくださる光の柱でもう少しで日本一周。
その影響でだいぶ明るく、そして軽くなっては来ておる
この日本列島の地場は本来、軽く浮き上がっておるのが理想じゃが、
常に浮き沈みを繰り返し、なかなか上がられていない。
色々な問題を抱えながら苦悩しておる。
元々は自由奔放、光り輝く国日本列島。
神出ずる国日本、光出ずる国日本。
じゃがもう少しで光の国日本となる。
それを約束致そう。
そなた達が今やっていることは、
これからこの次元に於いて人々が今迄やっていないこと。
つまり、次元を超えての祈り。
そして光の柱建立。
意識による全て、霊達の解放、
天上界への昇華、をしていることとなっておる。
その事を為すには、それだけの心懸けも必要。
つまり、意識集中につき、全てが決まる故、
意識を高め上げ、その道を造る。
柱を建てるという行為を集中して形成することとなる、
という事を常に心懸けること。
それに尽きる
それ故、意識集中する時間に執り行うこと。
それに尽きる
以上