御覧頂きましてありがとうございます。

この光の祈り言として載せている文章は、

全て神様から頂いたお言葉です。

この祈り言は、瀕死の者達へ、

その地にさまよえる御霊に、

光の国を目指し光の柱に入られ登られるよう

お伝えさせて頂いております。

又、人々の想念の浄化の為でもあります。

 

この祈り言は神様からのご依頼です。 

心を込めてこの祈り言を捧げて下さい。

2019年9月25日

~内在神より~

かの者は観世音菩薩の化身故に、

その見た姿の観世音がついておられる。

衆生の者をお救いする。

ずばり救済する者故、

ご自身を見たということである。

それが本来のお姿である。

 

お主達のこれからの動きますます忙しく、

慌ただしくなっては来るが、

一つ一つ、そして一つ一つを大切にこなしていくようにな。

それが心を込めて、その方々の為の動きになるように、

愛と感謝の心を忘れずに行動するように。

周囲の人々への気遣いも忘れず、

初心を忘れず初志貫徹。

良いかな、それを伝える。

                     以上

 

2016年9月26日

お主達の動きいよいよ本格的に始動してくる故に、

心してとりかかれよ。

その旨伝える良いかな。

お二人とも

この道は厳しくも幸せへの道。

人の為であるが自らの鍛錬の道。

それ故、自分との戦いもある故、

心してかかれよ!

茨の道でもあるが、平坦に易しい道でもある。

受け取る側にとっていくらでも変幻自由

じゃが、精一杯、心してかかれば、

いずれ大功を成し遂げる道でもある。

精一杯取りかかれ。

お主達次第!

幸運を祈る!

 

~下栗神社にて~

お主達をお呼び申し上げたのは他でもない。

今日、この日、この良き日にそなた達をお待ち申し上げておりました。

この地は、争い事多く、人々が一揆に巻き込まれ、

何人も辛く苦しい時代がございました。

この地に住む者も又、他からこの地に住む者も、

皆その者達の影響を多く受けていた、

実に苦しい生活の者も大勢おりました。

そんな歴史の中、そなた達においで頂き、

光の柱建立にあたり、パァッと輝ける土地となりました。

誠に有難うございました。

 

2019年9月27日

お主たちの働きに誠に感謝す。

太古の昔より、ここに光り出ずる国あり。

大和大国に光あり、光生ずと言われて通り、

光出ずる国日本である。

その光(源)から、各都道府県に、

そして日本国中にそして世界へと渡されておる。

この光は、根源の光、光の源。

この光をもって全国へ、そして世界へ。

 

いよいよ本格的始動が始まる。

心して取りかかれ!

全国に、そして人々の心の育成に。

お主達の活躍できる場が整い、やっと始動する。

常に利他、常に愛、常に感謝。

その事を忘れず、

我々と共に始動する。

よろしくお頼申した。

                     以上

 

~御岩神社より~

そなた達にはこれから時空を超えた祈り。

世界を意識界の中ですべてを可能にし、

光の柱を建立、埋設を行っていってもらいたい。

されど、肉体を持つ身、どんな困難にも打ち勝ち、

たとえ身の危険に遭遇するやも知れぬが

全て、我々と共に行動する故に、

全て解消致す。

意識界故の光の柱建立。

全てを超えて、時空を超えて行える。

お主達が今為さらなければならぬこの使命。

肉体を持ったこの身が必要故にどんな困難にも打ち勝ち、

利他の境地に立って頂きたい。

その使命をお主たちに与える。

宜しくお頼申した。

 

2019年9月28日

昨夜、伝えた通り、意識による光の柱建立をするべき方向性を,

打ち出しておるが毎夜されたし。

お主達の動きに応じて我々も共に参加し建立いたそう。

それには意識の集中が必要不可欠故、

心身ともに鍛錬が必要。

毎夜、祈り、瞑想、深く入られたし。