御覧頂きましてありがとうございます。

この光の祝言として載せている文章は、

全て神様から頂いたお言葉です。

光の祝言は、光の柱を建立させて頂く際に、

唱えさせて頂く言葉です。

光の祝言をあげ、その地にさまよえる御霊に、

光の国を目指し光の柱に入られ登られるよう

お伝えさせて頂いております。

又、人々の想念の浄化の為でもあります。

 

この祝言は神様からのご依頼です。 

心を込めてこの祝言を捧げて下さい。

2019年9月14日

~ある方の内在神より~

かの者の家の周りも然り。

やはり多くの因縁も、

そして土地に関わる因縁もある。

建ち上がった光の柱は、現存しておるが、

未だに抵抗している輩も居る。

今一つ、何回か唱えられたし。

まだ引き寄せておる。

じゃがだいぶ今までの展開とは違ってくるであろう。

かの者の素直さ故、綺麗に(浄化)なってくるであろう。

 

Q:夜寝る時、いつもは白い気が見えるが、氣功治療後、緑の光が目に

    ぐるぐると回って凄い光だったということを私にお伝えして下さった。

    そのことを教えて頂けますか。

 

A:かの者の目は浄化の目故に、これからも、

    かの者の目を通して浄化される者も多くあろう。

    そなた達の光が、かの者の目を癒し、

    かの者の自身もまた、輝き出しておる。

    いずれ、これからあの者の家は霊達の安息所となりて存在す。

    グリーンは癒し浄化の色。

 

かの者はそなた達と同じ仲間故、

これからも足運ばれたし。

いつしか力となってくれるであろう。

 

視力は少しずつ回復していくであろう

今回はそのための兆し(緑の光)。

 

かの者はそなたについて、よくやってくれている。

しかも、しっかりと建ち上がっている。

これからも続けてほしいと伝えて下され。

宜しくお願いしたい。

 

~とある神社にて~

そなた達の来るのを待っておった。

この日、あの場所に光の柱立ち上がるのをずっとずっと待っておった。

実に有り難い。ほんに有り難い。

実に長い間じゃった。

あの場所は深い森に囲まれ池もあり、

誰も近づけないような魔界への境界(入り口)があるところ。

魔界の餌食になる森(すみか)故に、

光当たる所にならねば事故、事件多数。

 気付いた者はあの光の道へ、

逃げまどう者もおるが、光も奥まで届き、

いずれは光の当たる所となろう。

実に有り難い。

魔界生物の餌食となる者も少なくなるであろう。

まずはご苦労じゃった。

まず、ほんの入り口にしかならず幾度か足運ばれたし。

魔界入口、魔物棲む森。

 

2019年9月15日

Q:お主達に問う。

    今の動き、何故に動かれておる。

 

A:さまよえる御霊達、どのようにしていいか

    分らない御霊達が天上界に戻られるように

    少しでも多くの光の柱を

    建たせて頂きたいと思っています。

 

そうか!そのように考え、感じておるのか!

 

A:はい

 

よし、それならよし。

次のステップに入られよ。

次のステップとはその御霊達を天上界に上げる為に、

光の柱に促してはおられるが、

 

Q:上がられていない御霊達はどうする。

 

A:何度か足を運び光の国の住人からのひと言を読みあげ、

    光の祝言を読みあげ、光の柱を建たせて頂きます。

 

Q:その他にはどうする?

 

A:......今まではそこ迄でしたが、これから御霊達の冥福を祈らせて頂きます。

 

そうじゃな......そこまでいって完璧じゃ。

ただ 上げるだけではなく、その上がられた方々の冥福を祈りなさい。

祈り事は、

 

光の柱、光の道に入られた者達よ!

この光の祝言を共にあげ、

御霊よ、軽く、軽く、

そして輝け、輝かん!

 

それで良い。

その言葉を伝えよ。

それを加えなさい。

                    以上

 

~氷川神社 スサノオ神より~

そなた達の為さっている事に誠に感謝する。

人々は、今何を目的にこの世に生き、 

そして生活をしているのか!

何も考えずに生きているのか!

まったく話にならん!

ところがお主達のように、我々のことばを聞き取りて、

その言葉を素直に実行しようとしている者達もいる。

我々も、又そなた達と共に動き、

この世(三次元)において行動しておるが、

実にこの世では一つの事を成し得る難しさがある。

じゃが、この世をわしらと共に行動し、

意志を貫くことはたやすい。

常に我々に思いを向け、同一行動すること、ならばたやすい。

その事を、お主に伝えておこう。

いつも我々は、そんなお主達に共に、共に行動を共にする。

約束致そう!応援致そう!

 

 

この世は果てしない修行のようなもの。

じゃが、我々と共におるそなた達は、

たやすく光の道に到達できる。

そんな方法を、我々はそなたを通し、

この世(三次元)に降ろし、お伝えしておる。

この世の生きにくい波動の中で唯一たやすい生き方が、

この光の祝言を唱え、光の柱を建てる。

これが我々と共に生きる唯一の生き方その事を皆の者に伝えよ。

誰しもが幸福になり、因縁因果を越え、

生まれた目的達成の為の方法。

それを伝える。

                     以上