御覧頂きましてありがとうございます。

この光の祝言として載せている文章は、

全て神様から頂いたお言葉です。

光の祝言は、光の柱を建立させて頂く際に、

唱えさせて頂く言葉です。

光の祝言をあげ、その地にさまよえる御霊に、

光の国を目指し光の柱に入られ登られるよう

お伝えさせて頂いております。

又、人々の想念の浄化の為でもあります。

 

この祝言は神様からのご依頼です。 

心を込めてこの祝言を捧げて下さい。

2019年9月8日

光輝け、輝かんは宇宙において

この森羅万象の全てのものが、

光輝けるこの宇宙においての響きを、

含まれている言霊です。

生き生きと輝けるように必ず3回、

声を大にして訴えて下され。

そこから宇宙が誕生し、

全てのものが生き生きと存在する響きである故、

声を大にして呼びかけるよう伝えて下され。

お願い致した。

尚かつこの光の祝言は我々がかつてから降ろし、

言霊としてこの三次元に於いて、

光の柱と共に誕生させる唯一のものであった。

それをお主達の実行により、

このように動き出しているプロジェクトである。

しっかりしたため行動に移して欲しいと思うておる。

光り輝け、輝かん!

この言霊の響きには、

我々のその想いが込められておる。

しっかり働いてくだされ。

お頼み申した。

                   以上

 

2019年9月9日

大きく展開は変わった。

今日, 9月9日から

この世において、そなた達と共に動かれているこの神々達と共に、

この宇宙において、

この森羅万象において、

この次元において、

全てが変わっておる。

全てが微妙な波動となりて輝きだしておる。

これから世の中が変わりだす。

いつの世も、そしてこれからの宇宙の動きにも、

全て本来の輝きを取り戻し、

我々の望むべき世界となり、

はっきりと明確に打ち出されていくであろう。

我々も又、その動きに合わせ、

本来持つ従来の姿に戻っていくことであろう。

そなた達の動きにかかっておる故、

しっかり働いて頂きたい。

宜しくお頼申した。

 

Q:私達はどのように動けばよいでしょうか?

 

このまま続けられたし。

また追って連絡する由、

我々の指示(声)をしっかり聞き取ってくだされ。

                    以上

 

そなた達に申し上げるのは他でもない。

この光の祝言のことじゃが、

この先、この祝言をもって全国におもむき、柱の建立と、

そして人々にお伝えすることを、

是非ともおこなってほしいと思っておる。

 

そなたへ

このプロジェクトの一環として、

お主達が、この祝言と共に、

この先出向いてくださるところ、

御霊達のたむろしているところ、

さまよえる者達の多く集まるところに、

光の柱建立と共に住人からのひと言を伝えることによって、

気付く魂も多く居る。

そこでだ。これから為すべきことは、出向くところ多く、

日本中におもむいて頂きたいと思うておる。

このことにより、光の国誕生の日も近い。

それ故、お主達にお願いし、

そのことを実行に移すことを切に願っておる。

宜しくお頼申した。

                      以上

 

2019年9月10日

ご苦労であった。

この時を待っておった。

お主達二人がこの世に於いて(この次元に)、

活躍できる日を待っておった。

我々の為せる技を持って、

そなた達の肉体を通し、

この次元の肉体の身体に氣を、

そして光を渡す役割。

氣功師、即ち、光を操る者。

この役を担って、この世に、

そして宇宙に於いて役割を完うして行ってもらいたい。

それでこそお主達二人の役割、それに尽きる。

                     以上

                     

2019年9月11日

お主達

即ち、光の国住人の道先案内人として

この地球上において

人々に愛と光のハーモニーを伝え

迷える者達、御霊達を天上界へお戻しすること。

その事を今やって下さっているが、

まだ、まだ迷える者達の数の多さ半端なく、

お主達が今頑張って建てて下さっている

光の柱の数にまだまだ足りない由、

日々増えてはいるが、まだ、

とにかく続けていってもらいたいと思うておる。

あまりにも、数多く上がられていない御霊達が多く、

その事の原因もあって世の中の犯罪、事件が勃発している。

いずれにせよ、地道に続けていってもらいたい 。

それしかない。