御覧頂きましてありがとうございます。
この光の祝言として載せている文章は、
全て神様から頂いたお言葉です。
光の祝言は、光の柱を建立させて頂く際に、
唱えさせて頂く言葉です。
光の祝言をあげ、その地にさまよえる御霊に、
光の国を目指し光の柱に入られ登られるよう
お伝えさせて頂いております。
又、人々の想念の浄化の為でもあります。
この祝言は神様からのご依頼です。
心を込めてこの祝言を捧げて下さい。
2019年9月2日
よう参られた。
そなた達の来るのを長期にわたり待っておった。
お主達の為さっていること既に聞いておった。
この場所に光の柱建ててくださり実に有り難い。
この場所は霊達の集まる処故に、
どれだけの者達が救われるか！
実に有り難い。
ここの場所が光り輝く処となりて、
未来永劫にわたり、光輝くことが実に有り難い。
それ故のもの。
これからも宜しくお頼申した。
有り難う。 有り難う。
多数の御霊達から礼が届いておる。
有り難きかな、この身。
有り難きかな、この身。
続々と届いておる。
中にはまだ上れない者も居るが、
何度も、何度も伝え光を降ろして下され。
必ずや届く、約束致そう。
そしてここに光の国誕生を約束致そう。
この上もない幸福。
この上もない喜び。
皆の者に伝える。
輝かんかなこの我身。
輝かんかなこの我身。
輝かんかなこの肉体。
我身体を持って、ここに存在す。
我肉体を持って、ここに存在す。
Ｑ：どういうことでしょうか？どなたですか？
我、柱を持ってここに存在す。
我、光を持ってここに存在す。
2019年9月3日
そなた達の活躍によって
どんどん上へ登られてくる御霊の数が増え出した。
実に有り難い。実に喜ばしい。
あまりに御礼をおっしゃって下さるので、自分の希望的感想なのかと、
ちょっと不安になってしまいました。．．．．．．と申し上げたところ
口々に語っている喜びの声を直接聞き
分かっているではないか！！
とにかく数多き御霊が礼を言っておる。
あの処には浮かばれない諸々の霊達が
数多くおり、渦を巻いていた。
引き込もうとしていたのも事実。
光の柱の顕在によって
今後全く違ってくるであろう。
光り輝く太柱が建ち上がった。
お主ら二人、世の中の為によう働いて下さっている。
実に有り難い。
宜しくお伝えして下され。
2019年9月4日
ご苦労であった。
ご苦労であった。
お主達の働きによって本日上がられた魂の方からひと言。
誠に有難うございます
有難うございます
その事に尽きます
有難うございます
胸いっぱいの思いだけです
本当に有難うございます
このご恩は決して忘れません
本当に有難うございました
本当に有難うございました
2019年9月6日
～白河の関～
揉め事多くあり。
想念の溜まり場故に、
引き寄せる処故、
浄める必要あり。
2019年9月7日
そなた達をお呼びしたのは他でもない。
この現実を見据え今必要なこと。
亡くなった御霊達。
さまよえる御霊達を、
そなた達の光の柱及び祝言により、
この度、ここに集いし者達の行く末を図られたし。
いか程の者達が待ち望み、
この時を待っておったか分からぬ。
宜しくお頼申した。
色々とご苦労であった。
そなた達を呼んだのも、そしてあの場所に、
光の大柱建つことも、
全て決まっておった。
この時を待っておった。
受け取るも、受け取らぬも自由。
行動するも、行動しないのも自由。
ただひたすら人類愛のみ。
素直に実行するのみ。
～内在神にお尋ねしました～
そなた達は月読の分霊どうし、
太古の昔より縁有り、この世におかれても、
目的一つ。同じゅうにして存在す。
あの者の魂も、そしてそなたの魂も、
人類救済の御魂。
そんな出会い故のお主たち二人。
これからも道、同じゅうして歩まれよ。
あの者に伝えて下され。
古き良き古の縁じゃと。
～内在神にお尋ねしました～
そなたは月よりの使者。
その事に違いは無し。
全てを明るく照らし、
人々や物を生き生きと甦らし、
輝かす
人はこの生命エネルギーがなければ、
存在することができず、
ただ生かされているだけの人生に過ぎず、
人々の見本となりて、
そなたはこの世に存在す。
輝けるこの宇宙において存在す。
月読命（つきよみのみこと）
さすらいし、月よりの使者
今、この地上において生活す。