御覧頂きましてありがとうございます。
この光の祝言として載せている文章は、
全て神様から頂いたお言葉です。
光の祝言は、光の柱を建立させて頂く際に、
唱えさせて頂く言葉です。
光の祝言をあげ、その地にさまよえる御霊に、
光の国を目指し光の柱に入られ登られるよう
お伝えさせて頂いております。
又、人々の想念の浄化の為でもあります。
この祝言は神様からのご依頼です。
心を込めてこの祝言を捧げて下さい。
2019年8月11日
光について
時に光は矢の如く突き進むが、
逆に光は心温まる時を与えてくれる。
その光はやがて光一面の世界となりて、
人々を愛と癒しで包み込んでくれる。
光無くして人々は生きられず。
この光と共にありき......その光である。
光とは全ての全てであり、
光とは愛そのものである。
光無くして人は生きられない。
光有りてここに全てのものは存在す。
光ありてここに存在す。
光と共にありき。
全ては光なり。
愛そのものである。
愛、光とはそういうものである。
2019年8月13日
~迎え盆~
この世の旅立ちの時、
何もかも捨てて、
身ひとつだけで逝く、
我らが肉体。
この上もなく、不安、恐怖、
じゃが愛、喜びを感じ、
見守られて行き着くところは、
光一面の世界。
ただ有り難いだけの世界。
ただ愛あふるる世界。
有り難きかなこの光の世界。
有り難きかなこの光の世界。
我らは我が故郷を捨てて、
今この世界にたどり着く。
有り難きかなこの光の世界。
そう思える我らは有り難きかな。
お主達と祝言によって上がられた、
この者達の言葉をここに記す。
有り難きかなこの世界。
誘いしこの祝言。
誘いしこの光の柱。
有り難きかな。
2019年8月14日
生きとし生ける者、
全て、この光の柱登られたし。
この光の柱は天に通ずる道ゆえに
誰方も登られたし。
2019年8月15日
この柱に導かれ、
祝言と共に登られた数多くの御霊達と共に、
わしらも共に多くの神々達が喜ばれておる。
生きとし生ける者、
全てこの森羅万象の存在の全て、
行き着くところ(結局)とどのつまりは、
光一源、元の世界に戻るということ、
つまり有形無形 の世界、
何も無い虚無の世界。
形があって無く、形無くて有る、
その世界に通ずる。
要はこの世界は全て光のみ。
その光のみの世界を言っておる。
要するに何も無い世界。
あるのは光のみ。
わしらもみなその光のみ。
光の世界のみ......
以上
2019年8月16日
そなた達 へ
輝ける行動と共に光の国へ
導かれる御霊達は幸せ。
又光の祝言と共に登られる魂は幸せなり。
又、住人からのひと言により、
気付かれる者は幸せなり。
全ては人の為、世の中の為に
動かれたる者達は幸せなり。
全てはそのことに尽きる。
有り難きかな。
有り難かきな。
以上