2024年７月17日
白山平泉寺 本殿
白山妙理大権現より(7/15)
あの時はあの時、
あの者の心の寄り処として
あの日がある。
お主達が
その光を受け継いで
なさってきたことが
素晴らしい。
これからも継続して
日本国建て直し、
やっていただきたい。
そなた達二人を
助けてくれる者達が
全国に現れるであろう。
その者達の指導、
導きをこれからも
よろしく頼む。
その言動行動が大切。
そこに心が
伴っているかどうか、
愛と思いやりの行動が
できているかどうかが
問われておる。
それさえできておれば
何の問題もない。
これからもよろしく頼むぞ。
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2024年7月16日
白山平泉寺 三本杉より(7/15)
ようお出でいただいた。
二人で、
ようお越し頂いたのう。
色々な出来事が起こり、
そして人間の成長がみられる。
世の中の為の事もあれば
個人の事もある。
そなた達の志高き魂故の動き、
よう見せて頂いておる。
心の中の動き、
三次元世界での出来事、
それによって
人々の成長が起こる。
気付く者もあれば、
何事もわからず
通り過ぎる者もおる。
人の為と称して
我良しの人間もおる。
様々な人間模様の中で
感じることは、
皆一人一人その者の環境、
成長過程でも
学ぶ事柄が違う。
そなた達の今回の出来事は
一人一人が学び、
自我の拡大も起これば、
自我による
この動きのずれが
結果をそれぞれ招く。
要は同じ目的をもって
スタートしても
それぞれの過去世に於ける
諸行の因縁因果によって
神事を継続できぬ
者もおれば
どんな困難にも立ち向かい
それを乗り越えようとする
強い意志の者もおる。
それを皆一人一人が
違う立場で行われ、
試されたという事でもある。
そなた達四人が
いつも一緒でなくともよい。
その意識でそれぞれが
完うすればよいのである。
要は一人一人が
利他の意識をもって
日本再建の志を
やっていくことが
大切である。
それを望む。
この御光をもって
各地域に届けてくだされ。
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2024年7月14日
光 輝け 輝かん
本来の輝きを
取り戻す為の言霊。
何度も繰り返し
唱えることにより
変わってくる故、
自宅でも職場でも、
病院でも学校でも
あらゆるところで唱えよ。
自らも変わってくる。
さらに光の柱建立すれば
光り輝き、
光の地場となる。
そこには
天と地をつなぐ
光の柱が歴然と
建ち上がるのである。
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