2024年9月23日
～彼岸に寄せて～
この秋の彼岸、
日本は昔より先祖を思う、
そして感謝の思いを向ける。
子孫である私たちが
できることをさせて頂く。
墓参り、
仏壇にはお供え物をし、
手を合わせて
亡くなられたご先祖をしのぶ、
線香と花を手向ける。
その習慣を守り続けて来た。
春彼岸、お盆、秋彼岸と。
その先祖を思う気持ちが
尊いのである。
～ある霊人からのメッセージ～
こちらに来てから長くなった。
今はそちらでの生活も
薄れつつある。
元気か？
いろいろと
大変なこともあるだろうが
身体に気を付けて
やっていってくれな。
○○の事もよろしく頼むぞ。
こちらに来ても
意識（心）の学びが続いている。
やはり愛ある行いが
いかに大切で、
感謝することが
基になっている。
それがわかった。
ありがとう、
ありがとうございます、
の感謝の思い、
その響きをもって
こちらは成り立っている。
心を磨く、
魂の成長を望んでいるからな。
〈お知らせ〉
関心のある方はどうぞご覧ください。
会員登録を、お願い致します。
会員登録 | 光の柱建立プロジェクト (hikahashi.com)
質問などは下記メールあてにどうぞ
光の祝言、光の柱についての質問は
こちらのメールあてに
