「つけもの名人」(「漬け物名人」だっけ・・どっちでもいいか)役だってます。
我が家では、冷蔵庫に入れて使ってます。夏ですし。
かき混ぜなくっていいのと、水が出ても簡単に処理ができるのが便利です。(水が出てそのままにしておくと糠が腐ってしまうそうです)
さて、食材と味の方ですが、まずは漬け物の定番「なすときゅうり」
なすの方がつかりやすいのかと思ったら、きゅうりの方が早くできます。
きゅうりは1日かからないけど、なすはじっくり1日です。
これで良い塩加減の漬け物の出来上がりです。
食がすすむ~
「つけもの名人」を買ったら、一番に漬けてみたかったのが、スイカです。
スイカと言っても赤い部分じゃなく、白い皮のところです。
先日の「秘密のけんみんSHOW」で熊本県民はスイカの皮を料理して食べるって言ってたので、これはぜひ試してみたいと思ってました。
結果を言うと、これはアリです。
歯ごたえがしゃきしゃきして、いい食感です。スイカの皮自体の味は無いけど(スイカの皮ですから)塩気がきいて、食欲がすすみます。
(でも、少し塩分多目かな)
きゅうりといっしょに漬けたんですが、きゅうりよりよく漬かってました。
また別の食材も試してみますね。
(たぶん、あまりものを使うと思います)