午前2時半ごろ、目が覚めた。

そして、急に息がしづらくなった

危ないと思い、呼吸に集中すると余計にしづらさが増した

1人では怖すぎて、申し訳ないが寝ている両親を起こした。

不安が強すぎて
耐えれなかった

体の血の気がなくなっている感覚、肩から腕にかけてぴーんと筋肉が張っている状態

酸欠のような状態、少し過呼吸になった

すごく怖かった
両親は息吸ってと促したが、それどころではなかった

しかし、1分もしないうちに落ち着いた

さっきまでのはなんだったのだろう
息が吸えるようになっていた

過呼吸で亡くなった人はいない
パニック障害になり、主治医に言われたことを思い出した

確かにそうだよな
今は息吸えるようになっているし

次からは、またきたなって感じで死ぬことないしノーダメージって思っておこう

深く考えすぎない。
これが今の目標である
楽しく生きよう

じゃねまーす