久しぶりに本屋さんによって、つい買ってしまいました

安東能明さんの『伴連れ』

高野が警察手帳を紛失したらいし。
柴崎警部は頭を抱えた。彼女はその事実をあっさり認める。だが捜査を続けるうち、不祥事は全く別の貌を見せはじめた。
少年犯罪、ストーカー、老夫婦宅への強盗事件。
盗犯第二係・高野朋美巡査は柴崎の庇護のもと、坂元真紀署長らとぶつかりながら刑事として覚醒してゆく。迫真のリアリティ。心の奥底に潜むミステリ。
ちなみに『伴連れ』の意味は
暗証番号を押した住人のうしろについてマンションに侵入する手口らいしです

来月に続編もでるみたいなので
読もうかとおもってま〰す

興味のある方は是非
