大師匠文福が定期的に発行している一門新聞。
文枝一門の師匠方の四方山話が載せてある。

師文鹿の話がこちら(赤線引)。
「パイロットには魔の11分がある」
ふーん、
「噺家も舞台に上がって2.3分が勝負処」
ふん、
「弟子には常爆笑とれ、無理なら即辞めろと命じている」
ふんふん、
「その後、雪鹿は私のモノマネをし、」
ふんふんふん、
「白鹿は、、私の悪口を言っている」
、、、えっ!?

いやいやいやいや!
あかんあかんあかん!
んなあほなっ!わっからん!
知らん人見たらどう思うよ!
校正校閲何してんの!
でも、、、

「まぁ、いいだろう」