たんぱく質の働き | 藤田晋矢のブログ

たんぱく質の働き

三大栄養素の働き
2・たんぱく質
たんぱく質は筋肉や内臓、髪、爪などを構成する成分です。
たんぱく質は体内ではアミノ酸に分解されます。
アミノ酸は大きく分けて2種類あり、体内で合成できるアミノ酸と、合成出来ないアミノ酸があります。
後者は食物から摂取しなくてはならない9種類の特別なアミノ酸で「必須アミノ酸」と呼ばれています。 
食品中に必須アミノ酸が1つでも不足していると、タンパク質としての栄養的価値が下がってしまいます。
食品中のたんぱく質の品質を評価するための指標に「アミノ酸スコア」があります。アミノ酸スコアとは、食品中の必須アミノ酸の配合バランスを点数化したもので、点数が100に近いほど「良質なたんぱく質」であることを示します。
卵、鶏肉、鮭、牛乳などのアミノ酸スコアは100で、
大豆は86と少し低くなります。
基本、プロテインはアミノ酸スコア100です。
そして、私はプロテインを一日5杯は最低飲んでます。
え??最後の情報いらない?笑