・ヒーリングを深掘り！
前回の続きです。
ちょっとダラダラした文章になっちゃうかも。
分かりやすく書きたいし、
もともと抽象的なものを
確実に書き上げる文章能力ないから(笑)
すみません。
ヒーリングが医療として成り立たないのは
体を治せないからです。
ヒーリングで
・病気が治ります
・内臓疾患が治ります
・骨盤を整えます
・癌が小さくなります
・認知症が治ります
なんてのは、嘘だと思ってます。
お薬などの目に見えるものしか
体には効きません。
ヒーリングが影響を与えることができるのは
その病気やケガの部分の「気」を整えること。
それにより、
ちょっと早く治ったりするのはある。
でも、その早さって証明できないじゃん？
だから医療にはならないんだけど
影響してないって証明もできないわけ。
医療にはエビデンスが必要だからねー。
WHO世界保健機構には、
・ソーシャル
・フィジカル
・スピリチュアル
ってちゃんと書かれてるんだけどねー。
手当てって言うくらいなんだけどねー。
ヒーリングにも種類があって
例えば細かいこと言うと、
内臓にはそれそれの波長があるん。
それも人それぞれでさ、
内臓がため込んでる「感情」にもよるし
（肝＝怒・心＝喜・脾＝思・肺＝悲・腎＝怖）
それによるストレス耐性にもよるし
病気にもよるし。
波長の幅はだいたい決まってるけどね。
だからそれを読み取って
それぞれの「気」を整えるって大事なん。
ヒーリングで整えるって継続が必要なんだけど
1回で終わると思ってる人が
非常に多いのが問題なんよね。。
薬でも3日～1週間出るのに、
ヒーリングは魔法みたいなイメージが付きがちで
治ると思ってるし、効果がないとも思われがち。
体と一緒なんやで。
続けてやることで、
整ってる状態ができるんや。
魂と身体のニコイチ、
錬金術で言うと魂と身体と精神
それぞれからのアプローチが大事。
本当はストレスなのに
体ばっかり触ってても、治るの遅い。
問題が解決しなくても、抜ける道を見つけるために
向き合う勇気を育てたり、根拠のない自信を付けるのは
ヒーリングやエネルギーワークが最適だと思うん。
精神
／ ＼
魂 ーー 体
「精神」はどっちの影響も受けるよ。
ヒーリングもお薬も、
落ち着かせる手段として使えます。
ストレス（精神）から胃を病む（体）
心が病むと（精神）霊障（魂）も受けやすい。
にこうさのヒーリングを受けた人は
分かると思う。
（無料じゃないやつ）
違いみたいなの。
今年はね、そういうのもやっていきたいと思ってる。
エネルギーあたり（湯あたり）みたいなのも勉強中。
無料ヒーリングって、市販薬みたいなもんやから
ダイレクトってわけじゃないんよ。
エネルギー量がある程度一定で、
強く感じる人もいれば、なんも感じない人もいる。
これは受け取る側のセンスとかでなくて、
疑い深いとか、リアリストとか性格にもよるし。
だって「気」の話だから。。
受け付けない！って魂がなっていたら
聞く耳持ってないのと同じやけね。
結局何が言いたいんや！ってブログになってしもたけど(笑)
どっちかに偏りすぎず
どっちもからのアプローチが
えんちゃうかい？ってハナシ。
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