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【徹底比較】
掲載されました!
にこうさは
なんとなく動く、なんてことはしない。
時間の無駄になる気がするので。
忙しそうに見えるのはきっとそのせい。
本日のブログで分かること
・共通点
ゴッド・オブ・ウォーラグナロク
というゲームが発売しております
クレイトスという
オッサンを操作するのですが(笑)
前作は、北欧神話でした。
ルーン文字が出てくるゲームは初めて。
北欧神話…
ぜーんぶ忘れてる…
たしか
タロットの吊るされた男が
北欧神話のオーディンだったよね?
前作では、フレイアやバルドル
シンドリとブロック、ミーミルとか出てたよ。
まじ全部忘れてて、
書き出して整理したわ(笑)
主人公のクレイトスは神であり
息子のアトレウスも神であり○○。
(ネタバレになるから
)
)クレイトスは、無駄なことは一切しない。
自分の生き方がはっきりしていて
他人は関係ない
孤高の神なのだ。
だが、人と関わるとなると
妻や子供に対しては
口下手なので褒めもしない、否定はする。
すごく嫌なやつだ。
昭和の親父である。
でもプレイしていくうちに
少しずつ
彼の行動が分かってきた。
妻は亡くなり、アトレウスをどう育てていくか
どう鍛えていくか、彼なりに考える。
そして行動で示す。
最初は、息子にダメ出しばかりだけど
ストーリーを進めていくと、
否定しなくなってくるんだ。
だからこそ最後の
「よくやった」の
ひとことが出た時は、本当に心に沁みた。
2人が守ってきた大事なものを
最後に息子の手に渡すシーンとか
本当に良かった。
思いは見えないけれど
思いやりは見える
絆って、目には見えない。
だけど、確実にそこにある。
それは、行動で分かったり
「なんか分かる」という感覚的なものだろう。
そこにたどり着くには
会話を重ねて、向き合って、
理解出来なくても、人を受け入れる。
そんなことが大切なんだと思う。
血が繋がっていても、自分以外は考え方が違うんだもの。
血の繋がりは、甘えが生じがち。
だからこそ、律すること、
考えることがとても大切なんよ。
クレイトスをプレイしてると
神でも、大人でも、親になっても
人を受け入れたり、過去を受け入れたり
運命や予言に惑わされないようにしてると
成長することって出来るんだなと思った。
このゲームは、
お年頃の息子を理解しようとする
親子の絆を知るゲームだ。
映像も素晴らしいし、技の爽快感もすごい。
神話に出てくるキャラクターもリアルでよく出来ている。
ぜひ、親子の会話にしてほしい。
意味のない行動をしないクレイトスは
こんなふうに作られました。↓
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